日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年1月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

日本侠客伝 関東篇
ニホンキョウカクデンカントウヘン

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1965年08月12日 
製作会社
東映京都 
配給会社
東映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
94分  

「日本侠客伝 浪花篇」ですでにコンビの村尾昭、笠原和夫、野上龍雄が共同シナリオを執筆、マキノ雅弘が監督した“日本侠客伝”シリーズ第三作目。撮影は「宮本武蔵 巌流島の決斗」の吉田貞次。

スタッフ

企画
俊藤浩滋日下部五朗
脚本
村尾昭笠原和夫野上龍雄
監督
マキノ雅弘
撮影
吉田貞次
音楽
斎藤一郎
美術
富田治郎
照明
和多田弘
録音
野津裕男
編集
河合勝巳
スチル
深野隆

ストーリー

風来坊船乗り緒方勇は、ふとしたことから知り会った小揚の磯村松夫の紹介で築地魚市場で老舗を誇る間屋“江戸一”で働くことになった。“江戸一”は父なきあと男勝りの長女市川栄がきりもりしていたが、商売は思わしくなかった。それは、東京魚市場協同組合理事長郷田勢之助が石津組のやくざを使って魚市場を牛耳っていたからだ。彼等は小売商人を脅かして、“江戸一”との取引きを妨害していたので、“江戸一”派の商人たちは、仕方なく高値の魚を郷田から買っていた。それでも栄に力を貸す人はいた。小揚組合長の三谷、栄の妹光子と恋仲の松夫、勇ら郷田のやり方に反抗する人々であった。その頃、日南物産の森田が耳よりな話を持って来た。香港帰りのカナダ船が大量の鮪を売りたがっているというのだ。初の外国との取引きに栄は希望をもったが、郷田の指し金で水揚は禁止された。この仕打ちに怒った松夫は、郷田暗殺を企てたが、拳銃がはずれ石津組親分を射殺した。石津組のやくざに追われるはめとなった松夫は通りがかった江島勝治に助けられた。勝治はかつて栄の亡父の世話になり五年振りに朝鮮から帰って来たのだった。“江戸一”の恩に報いるために勝治は石津親分射殺事件の責を負った。郷田らのやり方はあくどさを増していった。見兼ねた三谷は小揚組合の公金を栄に渡し、網元との直接取引をすすめた。やがて、焼津の網元頭八十川との取引が成立した。だがまたも郷田の手で陸揚げが妨害された。勇、栄らは怒りにふるえた。三谷ら小揚組合員も栄らに加勢して魚河岸は大乱闘となった。その頃、松夫と勝治は郷田の事務所に殴り込んだ。勝治の制止も聞かず血気にはやる松夫はやくざの群れの中で鮮血にまみれた。これをみかねた勝治は郷田に体ごとぶつかっていった。魚河岸も勇の奮闘で静かになった勝治は松夫の亡骸から離れると警察に向った。数カ月後網走の勝治から、元気で罪に服しているというハガキを受け取った勇は魚河岸で一生暮らすことを決意した。栄も、明るく江戸一を守ろうと決意する。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。

[2016/12/26]

映画情報を22件更新しました。