日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年2月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

骨までしゃぶる
ホネマデシャブル

作品名でWeb検索する
カテゴリー
成人映画 
公開年月日
1966年06月12日 
製作会社
東映京都 
配給会社
東映 
レイティング
R18+  
英語名
 
上映時間
88分  

「ゴキブリ部隊」の佐治乾がシナリオを執筆、「沓掛時次郎 遊侠一匹」の加藤泰が監督した廓もの。撮影は「兄弟仁義」のわし尾元也。

スタッフ

企画
岡田茂
脚本
佐治乾
監督
加藤泰
撮影
わし尾元也
音楽
斎藤一郎
美術
鈴木孝俊
照明
井上孝二
録音
中山茂二
スチール
中山健司
編集
堀池幸三

ストーリー

明治三十三年、お絹は十八歳の時、生活苦から遊女になった。遊廓“松風楼”の主人松岡定一郎お徳夫婦は、お絹を処女であることを売りものにして客をとらせた。お絹は美しい着物や部屋を与えられ、楽しい生活だと思っていた。そして、女として特別な身体を持っていたお絹は売れっ子になっていった。だが、お絹は次第に廓の仕組みがわかってきた。夫婦は遊女の弱味につけこんで、法外な借金で遊女の自由を縛っていたのだった。お絹や他の遊女たちは廓生活をやめたいと思っていたが監視が非常に厳しかった。だが、ある日、千代松が廓を逃げ出して救世車の保護を受けた。この事件で遊女たちの意気が高まり、松岡夫婦にくってかかった。だが、莫大な借金の通帳をみせられ、その借金を返そうと必死になって客をとった。ある日、お絹のところに、甚吾郎という職人が客になった。甚吾郎は数回通ってくると、身受けするから夫婦になってくれとお絹に言った。お絹は彼の暖かい言葉に涙を流したが、莫大な借金を甚吾郎が返せるはずもなかった。次第に自暴自棄なってきた遊女たちの中で、お雪が逃げ出した。しかし、捕われ、遊女たちの眼の前でむごたらしいリンチを受けた。ある日、お石という遊女は身体の一部を客のタバコで焼かれたあげくに外国に売られ、また、もと士族の娘お貞は、愛想が悪いと客にしめ殺されてしまった。地獄のようなこの廓の生活から、お絹は何とか逃げ出そうと決心した。そして故意に大怪我をして入院した。やがて退院の日、救世軍と甚吾郎と連絡をとったお絹は、ついに松岡夫婦の手を逃がれることが出来た。今は甚吾郎と暮すお絹の晴れ晴れとした顔には、過去のいまわしい影はなく、ようやくつかんだ幸福に充ちたりていた。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。