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作品詳細

お尋ね者七人
オタズネモノシチニン

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1966年11月19日 
製作会社
東映京都 
配給会社
東映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
90分  

「博徒七人」の笠原和夫と小沢茂弘がシナリオを執筆、小沢茂弘が監督した“七人”シリーズ二作目。撮影もコンビの鈴木重平。

スタッフ

企画
俊藤浩滋橋本慶一
脚本
笠原和夫小沢茂弘
監督
小沢茂弘
撮影
鈴木重平
音楽
津島利章
美術
大門恒夫
照明
増田悦章
録音
東城絹児郎
スチール
諸角義雄
編集
宮本信太郎

ストーリー

左目は潰れているが匕首居合の名人半次郎、隻腕のピストルの使い手鉄砲松、盲目だが吹針の達人猪の勝らは、右足に義足をはめた拳法の達人一貫の弟鉄山の出所を持って祝金作りに精を出していた。鉄山は分銅鎖の使い手である。金森木材で働く半次郎たちは女主人あきのもてなしを受けるが、たまたま、あきの義弟林太郎が芸者梅千代を身請しようとしているのを知った。しかし、梅千代は金森木材のライバル岩崎木材の岩崎源之助に縛られている。半次郎は一肌脱ぐ気になり、岩崎に会ったが、岩崎は仕込み洋傘の使い手だった。彼は県有林の払い下げがあきの店に落札されたのを恨み、ことごとに邪魔し始めたのである。一方、出所した鉄山は意外にも岩源一家に雇われる。ある日あきの金融を引受けている大岡嘉平が何者かに殺され、容疑が側にいた林太郎にかかり、林太郎は逮捕された。半次郎は林太郎の無罪を信じ、一貫らと共に脱獄させたが、資金の道を断たれたあきは苦境に立った。しかも、岩崎が伐採作業に子分を送り込んだので、仕事の方もうまくいかない。だが、半次郎たちの働きで何とか切り抜けた。やがて、方々の金融業者をかけ廻って金を集めたあきが、それを営林署に届ける途中、岩崎自から子分を率いて襲う。そして、半次郎たちと岩源一家の争いになり、一貫が岩崎の仕込み洋傘に倒れると、鉄山は一貫の死際に自分が嘉平殺しの犯人であり、きっと自首すると約束した。鉄山の裏切りに怒って飛びかかった岩崎は、しかし、半次郎の一瞬の居合に倒れた。翌日、半次郎たちは、名残を惜しむあきに別れを告げ、去って行った。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

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