日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年1月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

博奕打ち 一匹竜
バクチウチイッピキリュウ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1967年05月03日 
製作会社
東映京都 
配給会社
東映 
レイティング
一般映画  
英語名
The Dragon Tattoo  
上映時間
89分  

「お尋ね者七人」の小沢茂弘と、「男の勝負 仁王の刺青」の高田宏治がシナリオを執筆し、小沢茂弘が監督した渡世もの。撮影は「日本侠客伝 白刃の盃」のわし尾元也。

スタッフ

企画
俊藤浩滋橋本慶一
脚本
小沢茂弘高田宏治
監督
小沢茂弘
撮影
わし尾元也
音楽
津島利章
美術
大門恒夫
照明
増田悦章
録音
野津裕男
スチール
諸角義雄
編集
堀池幸三

ストーリー

大正の初期、東京に出て刺青師としての修業をつんだ渡世人相生宇之吉が五年ぶりに帰阪してみると、大阪の様子はガラリと変っていた。かつて彼の背に「一匹竜」の刺青を施し一時は彫師としての盛名をほしいままにした彫安も、新興の大勧進一家の鬼若組の組長五郎の非道な仕打ちにあえいでいた。兄彫久を日本一の刺青師に仕立てようとしていた五郎には、腕のたつ彫安の存在は目の上のコブであった。その五郎のため、影安一家は娘小雪を遊廓にまで出さなければならないほどの生活苦だった。落ちぶれたとはいえ今も彫安を師と迎ぐ宇之吉は、小雪を遊廓から引き戻すべく、女将お君にかけあった。お君は大勧進一家の親分豊三郎の娘であったが、宇之吉の熱意に打たれ、小雪を遊廓から、家に返すことを約束した。だがこれを立ち聞きした五郎は小雪を強引な方法で誘拐し、今度は四国の琴平に売りとばした。驚いた宇之吉は五郎と対する暇もなく、急きょ四国へ渡った。おりしも英国皇室から刺青の依頼があり、日本一の彫師の選抜も兼ねて大々的に刺青大会が催されることになった。五郎は兄彫久を日本一の彫師にするという長年の願望を今度こそ実現させようとふるいたった。あれこれ策をめぐらした彼は、四国の大親分寅松のはからいで、無事小雪を連れ戻してきた宇之助を船着場で待ち伏せて刺そうと計画したが失敗。いよいよ刺青大会の日となった。多くの出場者の中から、彫久の「狼」が優勝と決まりかけた時、突然会場に進み出た宇之吉は満場注視のうちに、彫安作「一匹竜」を披露した。万雷の相手のなか、みごと彫安の勝利が決った。自信をとり戻した彫安は再起を誓い、娘小雪も自由の身となった。一部始終を、初めて知った豊三郎は五郎を破門し、ヤケになった五郎は宇之吉と大格闘を演じるがついに宇之吉に倒されてしまった。警察に向う宇之吉の顔には男の仁侠道を守った誇りが輝やいていた。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。

[2016/12/26]

映画情報を22件更新しました。