日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年2月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

喜劇 夜光族
キゲキヤコウゾク

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1971年10月01日 
製作会社
松竹 
配給会社
松竹 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
87分  

夜間、海面に浮遊して、波などに打たれて青白い燐光を放つ夜光虫のように、盛り場のネオンの海を渡り歩く夜光族を主人公にした風俗喜劇。脚本は大川久男。監督は脚本も執筆している「ツンツン節だよ 全員集合!!」の渡辺祐介。撮影も同作の荒野諒一がそれぞれ担当。

スタッフ

製作
瀬島光雄
脚本
渡辺祐介大川久男
監督
渡辺祐介
撮影
荒野諒一
音楽
木下忠司
美術
森田郷平
録音
山本忠彦
照明
飯島博
スチール
長谷川宗平
編集
寺田昭光
助監督
白木慶二

ストーリー

ここは東京、夜の銀座。ネオンの輝きに誘われ、アルコールとアバンチュールを求めて夜の紳士が行き交う中に、平木平三が、颯爽と歩いている。彼は、銀座界隈のバーのホステスの間では知る人ぞ知る“結ばせ屋”つまり、一夜妻などの紹介とは違って、一生の伴侶を誓うホステスとお客の縁結びの神なのである。結婚、入籍その他一切の事務を担当し、その謝礼が生活の糧という優雅な商売である。商売は万事好調で、悩みといえば、この誇り高き職業をポン引きと勘違いする不届き者が居ることと、自動車修理工業で働く一人娘花子が、死んだ女房そっくりに、何かと小言を言うようになってきたこと位である。一方、花子は、ホステスの縁結びに夢中になっている父親を尻目に、秘かに恋愛進行中、だが結婚資金がちょっと不足している。彼女と恋人の太郎は、資金は昼間の商売で作るという協定を結んでいたが、太郎が友人の借金を、肩がわりするハメとなりバーテンとして「セブン」で働くこととなる。そんなある日、平三が上機嫌で「セブン」を訪れ、花子の恋人とは知らずに太郎を紹介されたが、相性が悪く、不吉な初対面だった。これがケチのつきはじめ、平三は売春斡旋容疑で警察で調書を取られ、ショックで商売廃業の決心を固めて、夜警として再出発する。しかし、同じ夜の商売でも、ネオンの海を離れるのは、陸に上った河童も同然、ネオンの誘惑をふり切ることは、夜光族平三には所詮無理な話で、二日ももたずに花子に内緒で銀座にカムバックした。ところが花子も太郎と一緒に働くため、ホステスに転業、洋裁学校に行くと称して「セブン」に勤める。再起祝いを「ブーベ」で飾った平三は、かねてより惚れていた美人ママのり子獲得に本腰を入れ、攻撃を開始したが、この時すでに強力なライバルが現われた。そのライバルとは、「ブーベ」のバーテンの純平で、以前からのり子と結婚したいと思いながら仲々プロポーズする勇気がない。そんないきさつを打明けられた平三は、得意になって口説きの秘術を伝授、これが敵に塩を送った格好になった。意を決した純平、早速、教科書通りにのり子にアタック、見事ハートをキャッチ、ネオンの空に舞う大ホームランとなった。ア然とする平三、ガックリ肩を落して帰宅すると、花子が例のバーテン、太郎を連れて帰り、紹介したからたまらない。彼の気嫌の悪さは火に油をそそぐ結果となった。明けて翌日、テツ子が平三とかけ合い、平三も花子が好きならばと許してやり、花子は、太郎とともに彼の田舎に向った。残された平三の、今日も銀座のネオンの海を泳ぐ姿はハツラツとしている。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /ビスタ
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。