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作品詳細

やくざと抗争 実録安藤組
ヤクザトコウソウジツロクアンドウグミ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1973年03月03日 
製作会社
東映東京 
配給会社
東映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
94分  

「やくざと抗争」シリーズ第二作。二作目も安藤昇原作・小説の映画化であるが、前作と違って、安藤昇自身がモデルとなっている。不良学生グループのリーダーだった安藤昇がやくざ、テキヤを相手に血で血を争う抗争を繰り返しながら、“安藤組”を結成するまでを描く。脚本は「やくざと抗争」の石松愛弘、監督も同作の佐藤純彌、撮影は「人斬り与太 狂犬三兄弟」の仲沢半次郎がそれぞれ担当。

スタッフ

企画
俊藤浩滋吉田達
原作
安藤昇
脚本
石松愛弘
監督
佐藤純彌
撮影
仲沢半次郎
音楽
日暮雅信
美術
中村修一郎
録音
内田陽造
照明
川崎保之丞
スチール
加藤光男
編集
長沢嘉樹
助監督
深町秀煕

ストーリー

昭和二十四年、渋谷。制帽をあみだにかぶり、学生服をラフにひっかけた大学生・矢頭をリーダーとするチンピラたちと、愚連隊・ドス健、橋場組は顔を合わせると喧嘩の毎日だった。そしてある日、矢頭はドス健に顔面深く斬り裂かれる。傷の痛みをこらえて歩き廻っていた矢頭は、幼な馴染みの早苗と会い、看護を受ける。傷の癒えた矢頭は、橋場の兄弟分でもある児島の仲裁を無視して、ドス健を襲い、仲間の三吉がドス健を殺してしまった。児島の助力も得て勢いづいた矢頭は次第に仲間を増し、橋場組の縄張りを侵略していき、ついに、橋場を殺し、縄張りを手中に収めた。そんな矢頭に関東桜会の榊原と大幹部・蓮見が接近してきた。榊原は渋谷に進出するために、実子の勇吉を矢頭の兄弟分にしようと企だてたのである。それと知った矢頭は、地元の十文字一家と関東桜会を鉢合せさせようと画策する。まず、勇吉を痛めつけ、その身柄を十文字一家へ持ち込んだ。そして一方では関東桜会へ通報したのである。やがて矢頭にたぶらかされた大文字一家は関東桜会へ殴り込みをかけ、全滅してしまった。やがて、児島が現われ、矢頭に桜会との手打ちの話を持ってきた。その条件とは渋谷の縄張りを矢頭たちが仕切るというのである。ここに渋谷矢頭「安藤組」が結成されたのであった。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /ビスタ
  • サウンド: モノラル

その他

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