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作品詳細

七人の弔
シチニンノトムライ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
2005年08月 
製作会社
バンダイビジュアルTOKYOFMオフィス北野 
配給会社
オフィス北野東京テアトル 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
107分  

独特のキャラクターで俳優としても活躍するほか、「生きない」など映画脚本の実績も持つタレント兼構成作家のダンカンが、映画監督に初挑戦した異色のシニカル・コメディ。7組の親子が参加した集団キャンプを舞台に、子供たちの臓器売買というおぞましい計画が静かに進行していくさまをブラックなユーモアを織り交ぜサスペンスフルに綴ってゆく。出演はダンカンを始め渡辺いっけい、高橋ひとみ、山崎一、温水洋一、有薗芳記。

スタッフ

監督
ダンカン
脚本
ダンカン
音楽
松谷卓
プロデューサー
森昌行吉田多喜男
ラインプロデューサー
小宮慎二
撮影
村埜茂樹
照明
舘野秀樹
美術
稲付正人
録音
白取貢
助監督
松川嵩史
編集
太田義則
スクリプター
森直子
製作担当
岩谷浩
キャスティング
吉川威史

ストーリー

夏。山があり、川のあるキャンプ場。そこで、七組の親子が遊んでいる。だが、どこか様子がおかしい。愛想のない指導員、垣内仁(ダンカン)が無表情のまま、親だけを集めて説明を始める。子供たちの臓器を売買する秘密の“契約場所”だったのだ。ここに集ったのは、いずれも子供とは不幸な関係しか結べていない大人たち。2泊3日のキャンプで臓器の健康をチェックし、“最後の晩餐”を済ませた後、子供たちを眠らせる。そんなスケジュールと手はずが説明された後、親から質問が出る。「キャンプの途中で脱落する子が出たら、ひとりアタマの取り分は増えるんでしょうか?」カレーライスの食事会、山登り。ごくありふれたキャンプのメニューをこなすうち、親たちの胸に去来する“真実”の数々。愛人、住田昇(山田能龍)と暮らしている中尾君代(高橋ひとみ)は、のろまな娘、晴美(川原真琴)が気に入らない。新興宗教にハマっている前田憲夫(有薗芳記)は、いくら信心してもうまくいかない物事の八つ当たり場所として、息子、正一(石原圭人)に当たっているが、彼自身、幼い頃、親に虐待を受けていた。通報を受け、児童相談所が乗り込んできても平然と良きママを演じる橋本染子(いしのようこ)と、そんなときでも母親をかばう息子、慎一(松川真之介)。子沢山で経済的に苦しい柳岡秀男(山崎一)は、あくまでも体罰だと思っている。金のためにやむなく“手放す”ことを決意した息子、三郎(戸島俊季)はしかし、父親との旅行がうれしく、得意のなぞなぞ作りに余念がない。娘、翔子(柳生みゆ)が寝ている前でも、後妻、美千代(水木薫)とベタベタしている西山政彦(保積ペペ)は、前妻によく似ている翔子が鬱陶しくてしょうがない。ギャンブル狂の河原功一(渡辺いっけい)は、息子、潤平(中村友也)を“軍資金”にすることしか考えていない…。やがて、この旅の異様さに気づいた子供たちは、事の真相を問いただすために、垣内に詰め寄るが……。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /ビスタ
  • サウンド: ドルビーSR

その他

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