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作品詳細

お葬式
オソウシキ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1984年11月17日 
製作会社
NCP伊丹プロダクション 
配給会社
ATG 
レイティング
一般映画  
英語名
The Funeral  
上映時間
124分  

妻の父が亡くなり、喪主として初めてお葬式を出す男の途方にくれる姿と、そこに集まる人々を描く。俳優の伊丹十三が、脚本、監督を手掛け、撮影は「メイン・テーマ」の前田米造が担当。

スタッフ

製作
玉置泰岡田裕
プロデューサー
細越省吾
脚本
伊丹十三
監督
伊丹十三
撮影
前田米造
黒白部分撮影
浅井慎平
音楽
湯浅譲二
美術
徳田博
録音
信岡実
照明
加藤松作
スチール
宮本唯志
編集
鈴木晄
助監督
平山秀幸

ストーリー

井上佗助、雨宮千鶴子は俳優の夫婦だ。二人がCFの撮影中に、千鶴子の父が亡くなったと連絡が入った。千鶴子の父、真吉と母、きく江は佗助の別荘に住んでいる。その夜、夫婦は二人の子供、マネージャーの里見と別荘に向かった。一行は病院に安置されている亡き父と対面する。佗助は病院の支払いを里見に頼み、20万円を渡すが、費用は4万円足らず、その安さにおかしくなってしまう。佗助にとって、お葬式は初めてのこと、全てが分らない。お坊さんへの心づけも、相場というのが分らず、葬儀屋の海老原に教えてもらった。別荘では、真吉の兄で、一族の出世頭の正吉が待っており、佗助の進行に口をはさむ。そんな中で、正吉を心よく思わない茂が、千鶴子をなぐさめる。そこへ、佗助の愛人の良子が手伝いに来たと現れる。良子はゴタゴタの中で、佗助を外の林に連れ出し、抱いてくれなければ二人の関係をみんなにバラすと脅した。しかたなく、佗助は木にもたれる良子を後ろから抱いた。そして、良子はそのドサクサにクシを落としてしまい、佗助はそれを探して泥だらけになってしまう。良子は満足気に東京に帰り、家に戻った佗助の姿にみんなは驚くが、葬儀の準備でそれどころではない。告別式が済むと、佗助と血縁者は火葬場に向かった。煙突から出る白いけむりをながめる佗助たち。全てが終り、手をつなぎ、集まった人々を見送る佗助と千鶴子。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /スタンダード(1:1.37)
  • サウンド:

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