日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年2月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

瀬降り物語
セブリモノガタリ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1985年05月11日 
製作会社
東映 
配給会社
東映 
レイティング
一般映画  
英語名
The Seburi Story  
上映時間
125分  

かつて関東以西の地方に多くいた、一般社会の人々と隔絶して山野を漂泊いながら生活を送る山の民の姿を描いた作品。脚本・監督は「序の舞」の中島貞夫、撮影は「ふるさと」の南文憲がそれぞれ担当。

スタッフ

企画
本田達男佐藤雅夫
企画協力
三角寛三浦大四郎
脚本
中島貞夫
監督
中島貞夫
撮影
南文憲
音楽
速水清司
音楽コーディネーター
萩原健一
美術
真鍋敏之
録音
栗山日出登
照明
加藤平作
スチール
高瀬喜義
編集
玉木濬夫
助監督
藤原敏之

ストーリー

山野の漂泊う山の民の一族で、群子の親分と呼ばれる木下一と一人息子の太が、亀蔵とクニの一家が住む川原の瀬降りを訪れた時には、山はもうすっかり色づいていた。ヤゾーが来たのは二人の息子カズオがハナという娘を嫁に迎えたためで、その仲立ちをするのであった。二人の祝言は古式にのっとり行なわれ、二人は山の民の掟に従って翌朝、新天地へ向かって旅立った。ヤゾーは一年前に妻を亡くしており独り身であった。クニはそんなヤゾーに、カズオの妹ヒデをさかんにすすめるがヤゾーはとりあわなかった。冬--。兄が去り、ヤゾー親子が去ったヒデは何となく寂しい気分でいた。そんなある日、亀蔵が死んだ。葬儀には各地から一族の仲間が集まったが、何故かカズオとハナの姿がなかった。その頃、カズオはある村で巡査に捕まっていたのだ。窃盗と兵役忌避の疑いで取り調べを受けていたカズオをやっとのことで助けだしたハナは、巡査にサーベルでさされ、二人はどうにか瀬降りに戻ってきた。事の仔細をきいたヤゾーは二人を永久に逃すことを決意する。夏--。ヒデは修理した箕を村へ届けに行き、ジローという若者と知り合う。二人はその後も密会をかさねるが、これが原因となり、村人との間がギクシャクしてくる。久しぶりに仕事を手伝いに来たヤゾーは、掟を破ったヒデを首だけだして土中に埋める。そんなヒデを不憫に思ったクニはジローに会いに行くが逆に村人に追われ殺害されてしまった。ジローは村人がしたこととはいえ、深く責任を感じ、全てを捨ててヒデと暮す決心をする。そしてヒデのためなら命を賭けるという言葉を聞いたヤゾーは、ジローの片眼を山刀でつぶすのであった。やがて、瀬降りを背負ったヤゾー親子、ヒデ、ジローの四人が山の渓谷をのぼって行く姿があった。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /ビスタ
  • サウンド:

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。