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作品詳細

敦煌
トンコウ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1988年06月25日 
製作会社
映画「敦煌」委員会 
配給会社
東宝 
レイティング
一般映画  
英語名
Dun-Huang  
上映時間
143分  

戦乱の世、11世紀のシルクロードで、敦煌の文化遺産を守ろうとした青年の活躍を描く。井上靖原作の同名小説の映画化で、脚本は「必殺! ブラウン館の怪物たち」の吉田剛と「植村直己物語」の佐藤純彌が共同で執筆。監督は同作の佐藤、撮影は「春の鐘」の椎塚彰がそれぞれ担当。

スタッフ

製作総指揮
徳間康快
統括
木暮剛平
製作顧問
春名和雄
製作
武田敦入江雄三
プロデューサー
結城良煕馬万良佐藤正大
合作公司代表
時継純
合作公司副代表
馮義亭
八一廠代表
徐潮
原作
井上靖
脚本
吉田剛佐藤純彌
監督
佐藤純彌
撮影
椎塚彰
音楽
佐藤勝
美術
徳田博
録音
橋本泰夫
照明
梅谷茂
スチール
山本耕二川西正幸
編集
鈴木晄
助監督
桃沢裕幸張振瀛
製作
大映電通
特別製作
丸紅
提携
日本テレビ放送網
製作協力
IMAGICA徳間書店東光徳間大映映像ニュー・センチュリー・プロデューサーズ

ストーリー

11世紀の宗。科挙の試験に落ちた趙行徳は、街で西夏の女を助けた礼として、西夏への通行証をもらった。西夏の文字に興味をもった趙は西域へと旅立つ。灼熱の砂漠を尉遅光の隊商と共に歩いていたが、途中で西夏軍漢人部隊の兵士狩りに会い、無理矢理入れられてしまう。隊長の朱王礼は文字の読める趙を重用した。漢人部隊がウイグルを攻略した際、趙は美しい王女ツルピアと知り合い恋におちた。二人は脱走を試みるが失敗、趙は西夏王・李の命令で都へ文字の研究に行くことになった。二年後、趙が戻ると、李はツルピアと政略結婚しようとしていた。趙も朱にもどうすることもできなかったが、婚礼の当日ツルピアは自殺した。ツルピアに思いを寄せていた朱の怒りは爆発し、敦煌府太守・曹を味方につけて李に謀反を起こした。敦煌城内で死闘を繰りひろげる漢人部隊と西夏軍本部隊。初めは漢人部隊が優勢だったが敦煌城に火矢が放たれ、朱側は火に包まれた。戦うことより文化遺産を戦火から守ることに使命を見出していた趙は、教典や書物、美術品などを城内から莫高窟へ運び込んだ。それから900年が経ち、莫高窟からこれら文化遺産が発掘され、敦煌は再び世界の注目を集めたのだった。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド:

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