日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年2月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

おとうと(2010)
オトウト

作品名でWeb検索する
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
126分  

「十五才 学校IV」以来、10年ぶりの現代劇となる山田洋次監督作。東京で堅実に家族と生きてきた姉と、大阪で破天荒な暮らしを送る弟との再会と別れを描く。出演は「まぼろしの邪馬台国」の吉永小百合、「ディア・ドクター」の笑福亭鶴瓶、「ホノカアボーイ」の蒼井優、「プール」の加瀬亮、「沈まぬ太陽」の小林稔侍、「わたし出すわ」の加藤治子など。

スタッフ

監督
山田洋次
脚本
平松恵美子
撮影
近森眞史
美術
出川三男
音楽
冨田勲
照明
渡邊孝一
編集
石井巌
録音
岸田和美
衣裳
松田和夫
装飾
高橋光
音楽プロデューサー
小野寺重之
スチール
金田正中原一彦
製作担当
相場貴和
製作主任
杉浦敬
ライン・プロデューサー
斉藤朋彦
プロデューサー
深澤宏山本一郎田村健一
脚本
山田洋次

ストーリー

東京の私鉄沿線、商店街の一角にある高野薬局。夫を早くに亡くした高野吟子(吉永小百合)は、女手ひとつで一人娘の小春(蒼井優)を育てながら、義母の絹代(加藤治子)との三人で暮らしている。小春とエリート医師との結婚が決まり、一家は幸せの頂点にあった。結婚式の前日、吟子は宛先不明で戻ってきた招待状を受け取る。大阪で役者をしているはずの弟、鉄郎(笑福亭鶴瓶)に宛てたもので、酒を飲んで大暴れした吟子の夫の十三回忌を最後に音信不通になっていた。式の当日。和やかに始まった披露宴の途中、羽織袴の鉄郎が汗だくになって現れる。吟子の兄、庄平(小林稔侍)に酒を飲むなと強く釘を刺されるが、我慢できたのは最初の数十分だけ。若者に交じって酒を一気飲み、マイクを独占し会場を練り歩いて浪曲を披露、あげくはテーブルをひっくり返す始末。新郎の両親にさんざん文句を言われた庄平は、鉄郎と縁を切ると宣言する。翌朝、吟子は鉄郎に、大阪に帰る電車賃をそっと渡し見送った……。小春の結婚生活は長くは続かなかった。育った環境の違い、夫の多忙、そしておそらくは鉄郎の件も。やがて離婚が成立、再び高野家で三人暮らしが始まる。ある夏の日、鉄郎の恋人だという女性が高野薬局にやってきた。鉄郎直筆の借用書を見せ、鉄郎と連絡が取れず困惑する彼女を哀れに思い、吟子はなけなしの預金を引き出すと全額を手渡す。ほどなく、鉄郎が東京に現れた。吟子の様子から全てを察した鉄郎は言い訳をするが、その不誠実な言動に、吟子は鉄郎との絶縁を言い渡す。それ以来、鉄郎の消息はぷっつりと途絶えてしまった。穏やかな日々が過ぎ、高野家では鉄郎のことが話題に上がることもなくなっていたが、吟子は密かに大阪の警察に捜索願を出していた。そんな中、鉄郎が救急車で病院に運ばれたという連絡が入る。吟子は急遽大阪に向かうが、鉄郎の身体中にガンが転移、余命数ヶ月との報告を受ける……。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: スタンダード(1:1.37)
  • サウンド: ドルビーSRD

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。