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作品詳細

踊子物語
オドリコモノガタリ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1947年01月07日 
製作会社
大映東京 
配給会社
大映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
80分  

「絢爛たる復讐」に次ぐ小石栄一監督作品。

スタッフ

企画
土井逸雄
脚色
八木沢武孝
監督
小石栄一
撮影
青島順一郎
録音
長谷川光雄
美術
加藤輝夫
照明
佐藤寛
音楽
斎藤一郎

ストーリー

ミキの新しい生活が始まった。ミキは何だか判らなかった。ただ判っているのは彼女がこれから好きな舞踊を習うということだけである。かなしいミキの心には他人の親切が通じないのかもしれない。たしかにミキが今まで生活していた愛光園(戦災孤児収容所)では、親切なんて「くそ食らえ」だった。一見粗暴にさえ見えるミキではあったが、それはあながち彼女のみの罪とは言い切れない。しかし、ここの千恵子先生はいい人だった。けれども一緒に起居する紀代子は底意地悪いブルジョア令嬢気質で、事毎にミキに辛く当たり、ともすれば解けようとするミキの頑なな気持を、元の孤独の殻へ閉じ込めてしまう。ある日、またしても紀代子の面罵に、ミキは押えていた気持をついに爆発させ誤って踊り場の大鏡を破ってしまう。驚いたミキはその場から姿を隠す。このミキを再び研究所へ帰らせたのは、愛光園の若い評議員高村であった。けれども彼女は高村を毛嫌いしている。しかし千恵子は帰ってきたミキを暖く優しく真心込めて受け入れる。その日ミキは彼女を世話してくれる名前をしらない「おじさん」へ手紙を書く。野生のミキが漸次乙女らしくなる頃、彼女の心は高村に対しても異性としての想いを感じ始める。紀代子は従兄高村とミキの間柄を邪推し研究所を去る。高村の来なくなった研究所、ミキはさみしいけれどそれでいいと思う。いつかの日、彼女の舞台姿を「おじさん」に見てもらうことにのみ、いまの彼女は人生のすべてをかけて芸術に身を打ち込むのだ。やがて彼女の待望の日が近づいた。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

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