日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年2月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

地下街二十四時間
チカガイニジュウヨジカン

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1947年04月29日 
製作会社
東宝 
配給会社
東宝 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
86分  

「陽気な女」「十一人の女学生」等の製作者田中友幸の製作で脚本、演出ともに、三名ずつの協同作品。「歌へ!太陽」「民衆の敵」「麗人」「十一人の女学生」「霧の夜ばなし」の八住利雄、「陽気な女」「民衆の敵」「明日を創る人々」「命ある限り」の山形雄策、及び千明茂雄の三人の協同脚本を「民衆の敵」「人生とんぼ返り(1946)」の今井正、「命ある限り」の楠田清、「明日を創る人々」の協同演出者関川秀雄が協同で演出に当り、撮影は「命ある限り」の仲沢博治が担当。「民衆の敵」「四つの恋の物語(1947)」の第四話(恋のサーカス)等の浜田百合子、「十一人の女学生」の河野糸子の他菅井一郎、東山千栄子、志村喬らが出演している。

スタッフ

製作
田中友幸
脚本
八住利雄山形雄策千明茂雄
演出
今井正楠田清関川秀雄
撮影
仲沢博治
照明
田畑正一
録音
長岡憲治
美術
宮森繁

ストーリー

早朝からいろいろの人を飲み込んでゆく地下街。「新世界」と書いたネオンのかかっているおろし戸は毎日何事もなく開きそして閉じている。がそこには様々の色模様が人知れず織りなされてゆく。真面目な生活の尊さをマダムに説かれながらも金に惹かれて地下街の顔役にまける気の弱いバーの女、靴の磨き代にある時百円を握らされて金の魅力に惹かれ青春クラブと呼ぶ怪しげな賭博場への案内役をいつしか始めている靴磨き、強盗で三万円をかすめ取り地下街のバーへ隠れて酒をあおる引揚者。世をすねて同胞の薄情を呪う引揚者に切れむしろと煙草の吸がらを与える浮浪児達。この浮浪児達を動物のように嫌っていた地下映画館のチケット娘。浮浪児達の引揚者への心情の優しさを聞いて、ある日追われた引揚者がチケット売場へ投げ込んだ金で、娘は浮浪児達に食べたいものを食べさせてやる。靴磨きは青春クラブへ誘った友人がクラブで殺されたのを知りクラブの経営者地下街の顔役を殺してしまう。バーの女は親分の死も知らず外で待っている。おろし戸は今日も静かに閉じられていく。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。