日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年3月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

春の目ざめ(1947)
ハルノメザメ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1947年11月25日 
製作会社
東宝 
配給会社
東宝 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
90分  

「戦争と平和」の八住利雄と、「四つの恋の物語(1947)」第二話「別れも愉し」の成瀬巳喜男が共同で脚本を書き、演出は成瀬巳喜男、撮影は新人中尾駿一郎が起用された。主役の少女達にも、久我美子、木島美久子、國井綾子らのニューフェイスが選ばれた。

スタッフ

製作
本木莊二郎
脚本
八住利雄成瀬巳喜男
演出
成瀬巳喜男
撮影
中尾駿一郎
照明
若月荒夫
録音
藤好昌生
美術
北川恵笥

ストーリー

なべてのつぼみ 花とひらく いと麗はしき 五月の頃 恋はひらきぬ わがこころに 少女らしい感傷的な調子で、ハイネの詩集を手にする年頃ともなれば、例え詩の意味は判らなくても、極く自然に、何かを求め、思い煩う。久美子も花恵も京子も、そして明子も、そういう時期にさしかかった、同じ女学校の三年生であった。皆仲良し。だが明子にはすでに恋人があった。あとの三人も、何とハッキリは言えないが、ムッチリ膨らみかかった胸の中に、対象を求める意志のようなものが、もやもやとうずいている。だから花恵の家に久美子と京子が遊びに行った時、高等学校の生徒である花恵の兄国男や、その友達浩司、伸吉等と会って以来、丁度三人と三人が、どちらからともなく引きつけられて行くのだった。これは初恋というものだろうか。とにかく全く自然に起る春の目ざめと言わねばなるまい。淡く消え去るかも知れないし、熱烈の恋愛に発展するかも知れない。広部家の女中とみ枝の場合でも同じ事だったのだ。だが親達にすればやはり心配なのである。男が出来た、というのでとみ枝は解雇された。年頃の久美子に対する影響を恐れて。しかし久美子には親達のやり方が不可解であり、不満でもあった。そんな時に一つの事件が起きた。同級生の明子が妊娠したというのである。赤チャンが出来るというのはどんなことなのか。どうして出来る? 少女達の大きな疑問であった。同時に彼女等の恋人達にとっても問題であろう。理解ある親達は、子供達を驚かせず、また不自然な興味を起させないように、静かに教えなければならないのである。そして目ざめたばかりの春の息吹を、美しく健やかに育てて行くであろう。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/03/28]

映画情報を65件更新しました。

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。