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作品詳細

静かなる決闘
シズカナルケットウ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1949年03月13日 
製作会社
大映東京 
配給会社
大映 
レイティング
一般映画  
英語名
靜かなる決鬪  
上映時間
94分  

企画は「花咲く家族」「運命の暦」「美しき豹」の市川久夫、菊田一夫の舞台劇「堕胎医」より「酔いどれ天使」の黒澤明と「銀嶺の果て」の谷口千吉の協同脚色、メガホンは黒澤明がとる。カメラは「運命の暦」「びっくりしゃっくり時代」の相坂操一、主演は「酔いどれ天使」の三船敏郎が東宝より出る外志村喬、千石規子、中北千枝子も東宝から出演する。三船の相手役には「母(1948)」「王将(1948)」「母紅梅」の三条美紀が出る。

スタッフ

企画
市川久夫
脚本
黒澤明谷口千吉
監督
黒澤明
撮影
相坂操一
照明
柴田恒吉
録音
長谷川光雄
美術
今井高一
音楽
伊福部昭

ストーリー

藤崎恭二は軍医であった。前線の野戦病院、次から次に運び込まれる負傷兵、患者、恭二は休む暇もなく手術台の側に立ち続けねばならなかった。陸軍上等兵中田龍夫は下腹部盲腸で一命危ないところを、恭二の心魂こめた手術が成功してとりとめた。ところが中田は相当悪性の梅毒で、恭二はちょっとした不注意のため小指にキズを作り、それから病毒に感染した。敗戦後、恭二は父親の病院で献身的に働いていた。が、薬品のない戦地で、恭二の病気は相当にこじれていた。父にも打ち明けず、彼は深夜ひそかにサルバルサンの注射を打ち続けていた。思わしい効果は現れて来なかった。彼には許婚者松木美佐緒という優しい女性があった。彼女にも無論病気の事は話してなかった。復員後すっかり変わってしまった恭二に美佐緒は何としても納得しかねる気持ちがあった。六年間も待ちつづけた恋しい人だったのに。まるで結婚の事は考えていない様子の恭二、隠している事があるに違いないのだ。彼女は根ほり葉ほり聞きだそうとしているが、一ツの線からは一歩も踏み込ませようとしない。間に入って困る父親、そして遂に何もかも判る時が来た。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

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