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作品詳細

母呼ぶ鳥
ハハヨブトリ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1949年08月22日 
製作会社
松竹・京都 
配給会社
松竹 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
93分  

製作は「森の石松(1949)」の絲屋寿雄、脚本は「愁海棠」の柳井隆雄、監督は「初夜ふたたび」「今宵別れて」の高木孝一、キャメラは「初夜ふたたび」の竹野治夫担当。主演は「佐平次捕物控・紫頭巾」「謎の八十八夜」の宮城千賀子「麗人草」「我輩は探偵でアル」「森の石松(1949)」の若杉曜子「フランチェスカの鐘」「森の石松(1949)」の原純子、「不良少女(1949)」「わが子ゆえに」の片山明彦でそれに「殺人鬼」「こんな女に誰がした」の清水将夫「わたしの名は情婦」の沢村貞子、「こんな女に誰がした」「四谷怪談(1949)」の滝沢修らが出演する。

スタッフ

製作
絲屋寿雄
脚本
柳井隆雄
監督
高木孝一
撮影
竹野治夫
照明
田中憲次
録音
八田亥三郎
美術
水谷浩
音楽
大沢寿人古賀政男

ストーリー

京都へ赴任した辻村教授一家は、めずらしげに祭見物をしていた。妻の由起子は雑とうの中で松田という男に呼びとめられてギョッとした。松田こそ、かつて由起子に失恋し、その後の由起子の過去を知る唯一の男だった。由起子はかつて津田と恋におち妊娠した。しかし津田の家で許さず、津田は洋行させられ、そして死んだ。津田の子を産んだ由起子は、死産だと知らされた。しかし実は由起子の家の女中お杉が子供をひきとって京都へいき、今、夫の辰三との間でその子は立派に育っているのだ。一さいを松田から知らせられた由起子は狂わんばかりであった。彼女は今は辻村の妻となり綾子、ヒロ子と二人の子供もあり幸せであったのに……。由起子の実の子けい子は偶然にも綾子と同窓であった。ときどき由起子の家へ訪れた。そのたびに由起子の胸は苦しみに耐えかねた。松田は由起子への邪恋から色々と由起子の過去をアバクといって脅迫し、由起子を手に入れようとした。一方けい子の恋人内藤は辻村教授の助手で、辻村の家へも出入りし、綾子もひそかに内藤を慕っていた。けい子はそれを知って何か悲しい気持だった。そのころ松田の由起子への脅迫ははげしく、ホテルへ呼び出しをかけた。時間が来ても由起子は現れないので松田は町に出ると、悄然としたけい子に会った。松田は腹いせにけい子にその毒牙を向けた。けい子はその誘惑にかかりある料理屋につれこまれた。おくれてホテルに来た由起子は、松田の足どりを追ってその料理屋に現れ、あわやというときけい子を救い、由起子にいどむ松田を庭からのぞむ疏水のダムへつきおとした。由起子は検事室で、一切を辻村に告白した。辻村はそれを温かく許し、由起子の正当防衛は成りたった。明るいときがきた。内藤の申出で、けい子と内藤は結婚することになり、綾子はけい子を姉として内藤との結婚を喜んでくれた。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

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