日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年3月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

ごろつき船
ゴロツキセンゴロツキブネ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1950年11月18日 
製作会社
大映京都 
配給会社
大映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
88分  

大佛次郎の原作を「午前零時の出獄(1950)」の成澤昌茂と「人生選手」の菊島隆三とが脚色して「ある婦人科医の告白」の森一生が監督に当っている。「赤城から来た男」に次ぐ大河内傳次郎の主演作品で、「殺陣師段平(1950)」の月形龍之介、「東海道は兇状旅」の相馬千恵子、「鬼あざみ」の本間謙太郎、「浅草の肌」の若杉須美子改め紀英子などが助演している。

スタッフ

製作
辻久一
企画
菅沼完二
原作
大佛次郎
脚本
成澤昌茂菊島隆三
監督
森一生
撮影
牧田行正
美術
角井平吉
音楽
深井史郎

ストーリー

幕末の頃、北海道が蝦夷と呼ばれて松前藩の支配下にあったとき、国禁の密貿易船が、この近海に出没するので、これに手入れを行うことになった。藩の横目付三木原伊織は、廻船問屋赤崎屋吾兵衛をその首魁と見たが、家老蠣崎は、八幡屋六右衛門が犯人だと主張して、自分の腹心の部下を使って八幡屋を斬って捨てさせ、その屋敷を焼き払った。その上自分と赤崎屋の正体を見抜いた伊織を殺そうとした。しかし伊織は一人のアイヌに助けられ危地を脱した。八幡屋の一人娘いとも、うさぎの惣吉という元の使用人に救われ、伊織と共にアイヌに導かれて原始林の中の洞窟へ行った。そこで伊織たちはそのアイヌが、土屋主水正という幕府の巡検使副使で、一年前に松前へ来て、蠣崎一味の悪事を知って、その確証を持って江戸へ急ぐ途中、蠣崎の手先に使われたアイヌの混血芸者おみつのために毒殺されかけ、またみつの情夫流山桐太郎に斬り殺されそうになったが、危く逃れ、再びアイヌに変装、松前へ入り込んだ事情を聞かされた。彼は伊織といとと惣吉という証人を、江戸へ連れて行けることを喜んだが、蠣崎の手下に伊織といととを奪い返されてしまった。主水正はまた伊織たちを救いに蠣崎邸へ忍び込み、そこでおみつや桐太郎に行き合った。桐太郎は死んだと思った主水正の生きていることを怒り、おみつは内々心を寄せていた主水正の生きていることを喜んだ。主水正と伊織は逃れて万昌院という寺に隠れた。惣吉はいとを救い出そうとして重傷を受け、万昌院まで辿り着いて死んだ。その夜主水正は再び単身蠣崎邸へ乗り込んでいとを救おうとしたが、いとは裏切りを知られたみつと一緒に郊外に移され無頼の徒の自由にされようとしていた。主水正は二人を危機寸前に救い出した。いとはみつが自分をかばってくれるために重傷を負ったことや、みつの主水正に対する真情などを語った。この時津軽へ渡る船便のあるのを知って、主水正一行はみつも加えて途中の警戒を突破し、船へ乗り込んだ。しかし、これも蠣崎一味の罠で、密貿易船雷神丸の偽装であった。桐太郎が誤ってみつを刺したのを機会に、主水正と伊織とは奮戦し、みつが求めたアイヌの救援によって危く船からはしけ舟で脱出することが出来た。その時雷神丸は桐太郎の仕掛けた爆薬で宙に消し飛んだ。主水正一行ははしけ舟で、無事に津軽へ渡り、江戸へ向って出発したのであった。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/03/28]

映画情報を65件更新しました。

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。