日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年2月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

母月夜
ハハヅキヨ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1951年01月27日 
製作会社
大映東京 
配給会社
大映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
86分  

「真珠夫人 前篇」の中代富士男が製作し、脚本は松田昌一で「浪人街(1950)」の佐伯幸三が演出に当たっている大映十八番の母物悲劇。撮影は秋野榮久の担当である。出演者は「姉妹星」の三益愛子、「緋牡丹盗賊」の沢村晶子、少女俳優白鳥みづえ、「鉄路の弾痕」の堀雄二のほか、橘喜久子、見明凡太朗、新宮信子、目黒幸子、平井岐代子等が助演している。

スタッフ

製作
中代富士男
脚本
松田昌一
監督
佐伯幸三
撮影
秋野榮久
音楽
斎藤一郎
美術
柴田篤二

ストーリー

宝石ブローカーの夫が商売上の面倒から殺人を犯し、死刑に処せられた雪野は、家元芦風の高弟として立派な琴の腕を持ちながら、幼い娘マキを抱えて、歌舞伎の陰弾きなどをして生計をたてていた。母娘の身辺には、いつも矢田刑事の監視の眼が光り、そのため二人はアパートを追われた。歌と踊りに天才的な素養を持つマキに買い与えたウクレレのおかげで雪野とマキは大道芸人として町の人気を集めるようになったが、雪野はマキの将来を考え、芦風夫妻にマキを托して姿をかくした。十七年の歳月が流れ、紡績会社々長戸倉晋作に貰われたマキは美しく明るい娘に成長し、幸福であった。マキは、父の紹介で加藤大六という青年に紹介された。二人は愛し合って婚約したが、ある雪の夜流しの芸人雪野に遭い、幼い日の記憶が甦り、沢山のお金を与えて別れたが、お互いに親子とは気づかなかった。雪野は、失踪以来初めて芦風を訪れ、マキの安否を尋ねた。年老いた芦風は喜んで彼女を迎え、自分の代稽古としてマキに引き合わせた。マキは結婚式当日、雪野と親友四人の琴の演奏に迎えられて式場に行きたいと申し出た。だが、かつての刑事で今は戸倉家の執事の矢田は、雪野が死刑囚の妻であることを暴露して、彼女の演奏に反対した。しかし、マキはすでに、雪野が母であることを知っていた。清らかな花嫁衣裳のマキは雪野と親子の対面をし、母の弾く琴に送られて戸倉家を去って行った。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。