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作品詳細

銭形平次(1951)
ゼニガタヘイジ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1951年04月28日 
製作会社
大映京都 
配給会社
大映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
83分  

「紅蝙蝠(1950)」と同じく清川峰輔の企画で、野村胡堂の知られた捕物シリーズの小説から「鬼あざみ」の冬島泰三が脚色して、「阿修羅判官」の森一生が監督に当たっている。主演は、「月の渡り鳥」をあげた長谷川一夫、それに「雪割草」の三條美紀、「阿修羅判官」の長谷川裕見子、「鉄の爪」の日高澄子などがつき合っている。

スタッフ

企画
清川峰輔
原作
野村胡堂
脚本
冬島泰三
監督
森一生
撮影
牧田行正
美術
角井平吉
音楽
伊藤宣二

ストーリー

業平橋の下に、千両箱を背負った男の死骸が浮き上がっていたという報らせを、八五郎が持って平次の家へとび込んで来た。河向こうの御用聞きの石原の利助が病気なので娘のお品が気をもんでいるときいて平次は出かけて行った。死体の袂にあった手紙から、三浦楳渓という絵師をたずねて見るとその楳渓も何者かに惨殺されていた。弟子の弥之助、女房のお喜多、姪のお栄、居候の浪人重太郎などを調べているうちに、またしても弥之助が殺された。楳渓と弥之助の腕にあった賽の目の刺青から、莫大な公金を奪って逃走中の六人組の強盗団の一味であろうと平次は目ぼしをつけた。お栄は平次に思慕の心を寄せ、六人組の内情を平次に明かそうとするが、一味のためにさまたげられ、平次は闇討ちに会い、女房のお静は拉致された。あやうく逃れた平次は、お多喜と船宿の男亀造をあやしいとにらんで千両箱の隠し図面をそれとなくみんな集まっているところで見せた。案の定平次の仕掛けた罠にこの二人がひっかかって、平次得意の投げ銭で捕らえられ、お静は救い出されたが、お栄は哀れにも火中で死んでしまった。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

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