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作品詳細

上州鴉
ジョウシュウガラス

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1951年05月25日 
製作会社
大映京都 
配給会社
大映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
86分  

「腰抜け二刀流」のシナリオを書いた三村伸太郎の原作を「誰が私を裁くのか」の新藤兼人が脚色し「鬼あざみ」の冬島泰三が監督に当たっている。主演者は「阿修羅判官」の大河内傳次郎と「泥にまみれて」の水戸光子。それに星美千子、本間謙太郎などが助演している。

スタッフ

原作
三村伸太郎
脚本
新藤兼人
監督
冬島泰三
撮影
竹村康和
美術
白木義信
音楽
上田義三

ストーリー

信州路のある宿場での出来事。大戸の関所を破って以来消息を絶ったお尋ね者の星越の瀧蔵は、故郷恋しさにこの宿場へやって来て信濃屋に投宿した。年貢に困って娘のお光を身売りさせるために来ていた百姓佐兵衛が、遊女屋で御用聞きを兼ねる山形屋藤蔵へお光を年期奉公させる約束で受け取った五十両の金を、藤蔵の子分に掠奪されたのに義憤を感じ、藤蔵を脅迫して金とお光を取り戻してやったが、そのため身辺が危うくなり、かつて恩義をかけてやった信濃屋の板場亥之の女房お吉の居酒屋にかくまわれた。亥之は病気がちのお吉を保養させたい一心から疋五郎の賭場へ出かけ、かえってお吉の体まで質に置く破目になりお吉の引き渡しをせまられて、疋五郎を刺してしまった。山形屋一家が亥之を召し捕りに来たとき、瀧蔵は亥之の罪も引きかぶって彼等と渡り合って逃げた。しかし、お吉の老父伍助が、瀧蔵の召し捕りを念願にしている老目明かしであると知って伍助に手柄させたく、その手に引かれて行った。佐兵衛とお光は喜んで田舎の家へ帰り、お吉夫婦は涙をもって瀧蔵を見送った。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

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