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作品詳細

折鶴笠
オリヅルガサ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1951年08月31日 
製作会社
大映京都 
配給会社
大映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
84分  

「緑の果てに手を振る天使」の犬塚稔の脚本で、「上州鴉」の冬島泰三が監督に当っている。撮影は「花ある怒濤」の牧田行正。主演は「名月走馬燈」の長谷川一夫、「夏祭り三度笠」の山田五十鈴、「水戸黄門漫遊記 飛龍の剣」の長谷川裕見子、他に清川虹子、羅門光三郎、澤村國太郎などの助演。

スタッフ

企画
清川峰輔
脚本
犬塚稔
監督
冬島泰三
撮影
牧田行正
美術
川村鬼世志
音楽
白木義信

ストーリー

江戸廻米問屋鳴海屋の愛娘お菊はふとした病から盲目になり熱海へ湯治に行っていたが、番頭の彌佐平と共に江戸へ帰る途中馬入川の渡舟の中で女スリのお芳に路金をスリ取られた。気がついた彌佐平は土手にお菊を待たせてお芳のあとを追うが、そのすきにお菊はやくざ者の丑松、目吉の二人に連れ去られる。一方お芳は彌佐平に追われ、通りがかりの旅の男鶴太郎の懐へ財布を投げ込む。鶴太郎は思いがけない金に喜んで、藤澤の宿場の村田屋へ泊り込み、土地の貸元座古谷の賭場へ行って大もうけをする。お菊は丑松と目吉のすきを見て逃げ出し川へ落ちるが通りかかった鶴太郎に救われる。しかし、財布の金はそのあいだに又お芳の手に納められた。その夜丑松たちからお菊を奪いそこなった座古谷の一味を相手に奮闘する鶴太郎の姿を見てすっかり惚れ込んだお芳は、鶴太郎の味方をして、財布とお菊を鳴海屋へ無事とどけた。丑松は厚顔ましくお菊の恩人だと鳴海屋へゆすりに行くがお芳に見破られ、あばれ出したところを鶴太郎にやっつけられる。鶴太郎は下へも置かぬ鳴海屋を逃げ出して再び母を訪ねて水戸への旅に出るが、お芳もまたそのあとを追うのだった。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

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