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作品詳細

赤道祭
セキドウマツリ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1951年12月07日 
製作会社
東宝 
配給会社
東宝 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
87分  

「誰が私を裁くのか」の田中友幸の製作で、毎日新聞連載の火野葦平の原作より「限りなき情熱」の棚田吾郎が脚色し、「戦後派お化け大会」の佐伯清が監督に当っている。撮影は「若人の歌」の山田一夫。出演者の主なものは「若人の歌」の伊豆肇に杉葉子。「完結 佐々木小次郎(1951)」の山根寿子、「ブンガワンソロ」の藤田進。他に、利根はる恵、木村功、千秋実など。

スタッフ

製作
田中友幸
原作
火野葦平
脚本
棚田吾郎
監督
佐伯清
撮影
山田一夫
美術
安倍輝明
音楽
清瀬保二

ストーリー

赤道に近い南方の洋上で難破船の破片につかまってただよっていた藤川第四郎は通りがかりの貨物船に救助され、彼がそうしたことになったてんまつを語った。彼は東大の水産科の学生であったが、大川博士よりウナギの仔のレプトセファルスが赤道近くの海で採集されるときいて、学界で謎とされるその生態をどうしてもきわめたいと志を立てた。彼は親友大平と許婚晴美と共に三崎の臨海実験所へ行くが、級友の久保木から晴美をゆずってくれとせまられる。もちろん拒絶するが、海岸でふと見た人魚のような女性にひかれ、海中にもぐったときに彼女の持物と思われる琉球製の櫛を拾う。大川博士につれられ琉球料理「翠扇」で琉球のまぐろ船の船長王城滿吉に会ったとき、彼の妾、思鶴が櫛の持主であることを知り一そう思慕にかられる。と同時に彼は滿吉のまぐろ船に乗船させてもらってウナギの仔を取りに出かけようと思う。思鶴に櫛を返したとき、そのとりなしを彼女にたのむが、こうして会っているのを見た久保木は晴美に第四郎と思鶴のことを告げ口する。嫉妬深い滿吉は思鶴が第四郎を想っていることを知って、かえって思鶴と一緒に第四郎の乗船を許し南海へ連れて行く。第四郎は貴重な採集をしたが、滿吉のため度々生命をおびやかされ、そのたびに思鶴のために救われるが、船が颱風におそわれ難破しようとする寸前、ついに思鶴は第四郎におそいかかる滿吉を刺して波間に没して行ったのだった。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

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