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作品詳細

ひそひそ星
ヒソヒソボシ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
2016年05月14日 
製作会社
企画・制作:シオン プロダクション) 
配給会社
日活 
レイティング
 
英語名
 
上映時間
100分  

園子温が自ら立ち上げたシオンプロダクションの第一回作品として、20代の時に執筆した脚本を映画化。星々を巡って荷物を届ける宇宙宅配便の配達アンドロイドを主人公にしたモノクロSFドラマ。3.11の傷跡残る福島県でロケ撮影を実施した。出演は「映画 みんな!エスパーだよ!」の神楽坂恵、「中学生丸山」などで俳優としても活躍するミュージシャンの遠藤賢司。

スタッフ

監督
園子温
脚本
園子温
プロデュース
園子温
プロデューサー
鈴木剛園いづみ
制作
山内遊
撮影
山本英夫
美術
清水晃
整音
小宮元
照明
小野晃
編集
伊藤潤一
衣装
澤田石和寛
ラインプロデューサー
船木光
助監督
綾部真弥

出演者

ストーリー

人類はあれから何度となく大きな災害と大きな失敗を繰り返した。その度に人間の数は減っていった。宇宙は今、静かな平和に包まれている。機械が宇宙を支配し、人工知能を持ったロボットが全体の8割、人間は2割になっている。すでに宇宙全体で人間は滅びゆく絶滅種に認定されている。科学のほとんどは完結しているが、人間は昔と同様、100年生きるのがせいぜいだ。人間は、宇宙の中で次第に消えてゆくロウソクの火のような存在だ。アンドロイドの鈴木洋子 マシンナンバー722は、昭和レトロな内装の宇宙船レンタルナンバーZに乗り込み、相棒のコンピューター“きかい6・7・マーM”と共に星々を巡って人間に荷物を届ける宇宙宅配便の配達員をしている。宇宙船の旅は退屈極まりない。しかし、マシンである洋子は退屈を感じないし、まめに船内を掃除したり、旅を記録したり、“きかい6・7マーM”の故障を修理したり、長い宇宙時間をマシンらしく過ごしている。運ぶ荷物は帽子や鉛筆、洋服などで、それほど重要に見えるものはない。配達には何年もかかるが、どんな距離にでも瞬時に物体を移動できるテレポーテーションがある時代に、なぜ人間が数年もの時間をかけて物を届けるのか洋子には理解できない。ただ、“距離と時間に対する憧れは、人間にとって心臓のときめきのようなものだろう“と推測している。ウルツ星やパラスゼロ星など様々な星に降り立ち、かつて賑わっていた街や海辺に荷物を運ぶ洋子。受け取る人々の反応は様々だが、誰もが大切そうに荷物を受け取ってゆく。30デシベル以上の音をたてると人間が死ぬ恐れがあるという“ひそひそ星”では、人間は影絵のような存在だ。洋子は注意深く、音をたてないよう、ある女性に配達するが……。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー/モノクロ
  • 映写フォーマット: ビデオ 他 /アメリカン・ビスタ(1:1.85)
  • サウンド:

その他

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