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作品詳細

だれかの木琴
ダレカノモッキン

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レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
112分  

「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」の東陽一が、直木賞作家・井上荒野の小説を映画化したサスペンス。平凡な専業主婦、親海小夜子は、初めて訪れた美容室の美容師・山田海斗に心を奪われ、やがて彼に執着するようになった小夜子の行動は常軌を逸してゆく。主人公の主婦を演じるのは「野のなななのか」の常盤貴子。彼女が執着する美容師には、「セトウツミ」の池松壮亮が扮している。

スタッフ

監督
東陽一
脚本
東陽一
原作
井上荒野
企画
山上徹二郎
製作
山上徹二郎木下直哉間宮登良松菅井敦三宅容介仲村淳田中啓介
プロデューサー
山上徹二郎
撮影
辻智彦
美術
露木恵美子
装飾
松尾文子
主題曲
井上陽水
録音
小川武
音響効果
中村佳央
照明
大久保礼司
編集
東陽一大重裕二
衣裳デザイン
宮本まさ江
ヘアメイク
小沼みどり
アソシエイト・プロデューサー
鈴木俊明城戸史朗
ライン・プロデューサー
渡辺栄二
製作担当
中円尾直子
プロダクションマネージャー
佐々木正明
助監督
藤江儀全

出演者

ストーリー

“親海小夜子様。本日はご来店、ありがとうございました。”郊外の一軒家に引っ越してきたばかりの小夜子(常盤貴子)は、初めて訪れた美容室MINTの美容師、山田海斗(池松壮亮)からのメールを受け取る。“今後ともよろしくお願いします”と返信する小夜子だったが、店では“営業メールにレス?珍しいな”と驚かれていた。専業主婦の小夜子は、警備機器会社に勤める夫の光太郎(勝村政信)と、中学生の娘かんな(木村美言)と3人暮らし。仕事熱心で優しい夫と素直な娘に囲まれた家庭に、何の不満もなかった。特に趣味もなく、友だちに会うこともない小夜子は、毎朝2人を送り出した後は、黙々と家事をこなす日々。ところが翌日、海斗は小夜子からのメールに困惑する。新しいベッドが届いたと写真を送って来たのだ。“誘ってんだよ”と眉をひそめる海斗の恋人・唯(佐津川愛美)。だが海斗は何となく、そんな単純なものではないと感じていた。返信しないまま2週間が過ぎた頃、短大のクラス会があるからもう少し髪を切りたいと小夜子が店にやってくる。翌日、ヘアスタイルをほめられたと報告するメールが届く。店長(日比大介)からは、そういう客は大切にしろと言われるが、海斗の胸のもやもやは広がってゆくばかり。やがて、返信が待ちきれなくなった小夜子は、店での会話を手掛かりに、海斗のアパートを探し当てる。その夜、海斗が帰宅すると、玄関に袋に入った苺のパックがぶら下がっていた。“たくさん買いすぎたのでどうぞ”という小夜子のメモと共に。自分の口の軽さに激しく後悔する海斗。数日後、小夜子はふと“火曜日は休みです”という海斗の言葉を思い出し、引き寄せられるようにアパートを訪れる。ドアの前で一瞬躊躇してから、呼び鈴を押す。近くまで来たという小夜子を招き入れる海斗。“そんなつもりじゃないんです”と慌てながらも、小夜子は吸い込まれるように部屋へ足を踏み入れる……。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: ビデオ 他 /デジタル /16:9
  • サウンド: 5.1ch

その他

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