日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年3月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

喧嘩安兵衞
ケンカヤスベエ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1952年07月30日 
製作会社
東宝 
配給会社
東宝 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
50分  

「生きる」の本木莊二郎が製作に当り、長谷川幸延の雑誌『平凡』掲載の原作から「霧の夜の兇弾」の松浦健郎と「母を恋う歌」の山崎謙太が脚色し、「やぐら太鼓」の滝沢英輔が監督に当っている。撮影はやはり「やぐら太鼓」の会田吉男である。出演者の主なものは、「四十八人目の男」の市川段四郎、「トンチンカン三つの歌」の榎本健一に関千恵子、その他ニュー・フェースの田代百合子や浜田百合子、山茶花究、中村是好、内海突破、坊屋三郎、益田キートンなどである。

スタッフ

製作
本木莊二郎
原作
長谷川幸延
脚色
松浦健郎山崎謙太
監督
滝沢英輔
撮影
会田吉男
美術
安倍輝明
音楽
鈴木静一

ストーリー

越後の国新発田の藩で御前試合を前にして中山安兵衛と俵星玄蕃はその馬鹿らしさを痛感して、脱藩、江戸へ出て来た。安兵衛は八丁堀の通称「喧嘩長屋」に住みついたが、喧嘩が何より好きな長屋の連中に、喧嘩嫌いの安兵衛はあまり人気がなかった。しかし、占者梅柳の一人娘お光だけは彼に想いを寄せていた。ある日、高利貸の武士寺島主水に難題を吹っかけられている水茶屋「芳野」の娘お照を、長屋に住む籠かきの助十と権三が助けてかえって来たことから安兵衛がのり出して主水にかけ合いに行くが、返ってお照の身の代金十三両を都合しなければならないことになってしまった。思い余って叔父の菅野六郎右衛門をたずねて快く十五両の金を借りた安兵衛は、叔父が村上兄弟に仕官にからまる遺恨で果し合いをつけられているとは知らず、旧友玄蕃と久しぶりに酒びたりになっていた。そこへお照とお光までも主水の一味にさらわれたとの報せに駆けつけ三人を救い出し、又しても居酒屋へ戻って呑み明かした。翌日昼頃やっと長屋へ帰った安兵衛は叔父と村上兄弟の果し合いが高田馬場であるときいて駆けつけるがすでに遅く叔父は殺されたあとだった。しかし村上兄弟を斬って叔父の恨みを晴らした。このとき切られたたすきの代りに腰ひもを貸してくれた堀部弥兵衛の娘美弥の婿となって、遂に安兵衛は長屋を去ることになった。喧嘩に強かった安兵衛に長屋の連中は悲しい別れを告げた。なかでもお照とお光は特別に悲しいのであった。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/03/28]

映画情報を65件更新しました。

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。