日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年3月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

愛の砂丘
アイノサキュウ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1953年03月26日 
製作会社
新映新東宝 
配給会社
新東宝 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
94分  

その周囲に起った実際の事件を基にかきあげた木下恵介のオリジナル・シナリオによって、「モンテンルパの夜は更けて」の青柳信雄、小原譲治が監督、撮影に当った。音楽は「まごころ」の木下忠司。最近藤本プロと解約してフリーになった「嫁ぐ今宵に」の島崎雪子、「女といふ城 夕子の巻」の高島忠夫をはじめ水島道太郎、相馬千恵子、坂本武、清川虹子、その他民芸の滝沢修、文学座の田村秋子、三津田健、俳優座の新人和田孝など新劇人が出演している。

スタッフ

企画
大塚和
製作
石川定一
脚本
木下恵介
監督
青柳信雄
撮影
小原譲治
音楽
木下忠司
美術
松山崇
録音
中井喜八郎
照明
矢口明

ストーリー

聴一と秋子はかつて婚約の間柄にあった。しかし、聴一の家の破産によって婚約は破棄され、実直な会社員田島に嫁した秋子は、二十八年後の今、湘南のとある住宅地の田島家の主婦として、みちたりた日々を送っている。その近所、大村家の離れに移ってきたのが、うちつづく不運に落魄し、一人息子歩だけを頼みに生きる聴一だった。彼は胸を病んでいた。--変りはてたかつての恋人を秋子は暖かくいたわり、弧独な男世帯の面倒も何くれとなくみてやった。二人の間を通うのは諦らめに似たしずかな感慨である。一方、同じ電車で通勤する歩と、秋子の娘薫とはいつか親しくなり、淡い愛をも感じあうようになった。たまたま薫に新進外交官藤代との縁談が起り、弟要一郎の就職問題のかねあいもあって、父田島は非常に乗気である。薫は意を決して、歩に愛をうちあげた。が、家の経済状態や病身の父を慮ばかった歩は、強く藤代との結婚をすすめる。--するうちに聴一と秋子の過去の悲劇が二人の知るところとなり、同じ悲劇をくりかえすまいという決心が誠実な歩をも積極的にさせた。双方の親たちの許しもでて婚約がととのつた。病勢がつのり、田舎の従兄の許へ療養に出かける聴一も、それを見おくる秋子も、心の底からあふれ出るうれしさをかくせなかった。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/03/28]

映画情報を65件更新しました。

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。