日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年2月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

今宵ひと夜を
コヨイヒトヨヲ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1954年02月03日 
製作会社
宝塚 
配給会社
東宝 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
89分  

広津和郎の「入江の町」を「にごりえ」の井手俊郎が脚色し、「幸福さん」の千葉泰樹が監督した。「青春銭形平次」の遠藤精一が撮影にあたっている。「誘蛾燈」の八千草薫、「喧嘩駕篭」の沢村貞子、澤村國太郎「わが恋はリラの木蔭に」の中山昭二、「鉄腕涙あり」の平田昭彦、「風雲八万騎」の三浦光子、「にごりえ」の中村伸郎などが出演。

スタッフ

原作
広津和郎
脚色
井手俊郎
監督
千葉泰樹
撮影
遠藤精一
音楽
大沢寿人
美術
北辰雄
照明
田辺憲一
録音
森武憲

ストーリー

瀬戸内海の美しい入江の町に寿屋という料理屋兼旅館がある。清作とお浜の主人夫婦は、かつてハワイに出稼したお人好しで一人息子の清一は東京の大学に行っている。年嵩の女中おけいは貧乏な漁師の娘で、小間物屋開業の金をためようと欲気で働き、お美代は二十七、八の女盛り、男好きで現在はセールスマンの小泉に現つを抜かしているが、若旦那の清一にも気がある様子。若いお春は下働きから最近お座敷に出たが、純情可憐のおぼこで、これも清一が好きらしい。そこへ尾道の料亭から流れて来た三十二、三のおしまが加った。男を信じないあばずれ女である。寿屋は山長、丸八、海野、池津など町のボス共が常連である。皆ひそかにお春を狙っているが彼女の身持は堅い。小泉と駆落したお美代は、男が妻子のある安月給取りと分って又舞戻って来た。学校の休暇で清一が帰って来たので、お春とお美代は心をこがしている。おけいは資金が出来てこの町を去った。或日派手な若い男女が来て皆の羨望の的となったが、間もなくやって来た刑事に引かれて行った。旅役者右左衛門は昔の愛人に似たおしまに好意を持つが彼女は男の愛を信じない。お春と清一の仲は急速に進み、お美代は嫉妬に燃えたが、心を取り直して二人を東京へ逃がしてやろうとする。二度目に訪れた右左衛門の愛情に、おしまは苦労も承知で彼と一緒になった。若いお春と清一にも幸せが訪れるだろうか。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。