日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年3月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

濡れ髪権八
ヌレガミゴンパチ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1954年03月03日 
製作会社
松竹・京都 
配給会社
松竹 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
127分  

内外タイムスに連載された土師清二の原作を「慶安水滸伝」の鈴木兵吾が脚色、「お役者変化」と同じく大曾根辰夫、石本秀雄、鈴木静一が夫々監督、撮影、音楽を担当している。出演者は「家族会議」の高橋貞二、「日の果て」の島崎雪子、「ひよどり草紙(1954)」の嵯峨美智子、「お役者変化」の北上弥太朗、「若き日の誘惑」の大坂志郎など。

スタッフ

製作
杉山茂樹
原作
土師清二
脚色
鈴木兵吾
監督
大曾根辰夫
撮影
石本秀雄
音楽
鈴木静一
美術
水谷浩
照明
寺田重雄
録音
福安雅春

ストーリー

鳥取藩の足軽白井権八は土壇斬りの御前試合で優勝した藩士本庄助七を凌ぐ見事な腕前を示した為、士分に取り立てられる約束であったが、これを妬んだ助七の父助左衛門の横槍で取り止めになった。怒った権八は助左衛門を斬り捨てた上、匿ってくれた恋仲のお富津の兄津下友右衛門を追手と間違って斬り殺した事も気づかず料亭村雨を営む友右衛門の叔母を頼って京に上った。権八を慕うお富津は巡礼姿に身を変え京に向う道中、村雨を襲う助七兄弟と道づれになった。京に着いたお富津は権八と逃げ様としたが、無鉄砲に生き様と決心した権八は、お富津を振り切って独り逃れ去った。権八を打ち損じた助七兄弟はあてなき旅を続ける中に、美しいお富津を巡って争ったが、間もなく和解し、お富津は再び悲しい旅を続けるのだった。その頃、品川近くの鈴カ森に差し掛った権八は、雲助に襲われた旅役者を助けたが、雲助からは酒手を、役者からは助け代を取る程、ず太い人間に変っていた。江戸へ入った権八は賭場の用心棒をつとめて生活していたが、ふとした事から吉原の幇間桜川小善平と知り合い、吉原を見物中、花魁小紫を見染め強引に掛け合った。全盛を誇る小紫が権八などを相手にする筈もなかったが、権八の強引さに負け二人は別れられぬ仲となる。一方、江戸へ着いたお富津は或る夜、権八の居所を知った兄弟に引きずられて吉原帰りの権八を待ち伏せたが、助八は返り討ちに、助七は傷を負って逃げた。この時権八は始めて津下を殺した事を知り、お富津と語り合おうとするが、目明しの出現により再び別れる。目明しはその頃横行していた辻斬りの下手人を権八と睨む。兄の事を聞いたお富津は、“権八を討つ”と助七に誓う。或る夜目明し一味に襲われた権八は、小紫の裏切りを知り怒るが、無事お富津の許にたどりついた。“貴女と助七に討たれたい”と云う権八を見ては、お富津も愛情に総てを忘れ抱き合うが、既に背後には助七が助勢と立っていた。やにわに権八は自分の刀をお富津に持たせるとその刃へ自分の体をぶつけ、刀を抜き取るとお富津をも刺し、二人は折り重って息絶えた。その頃、小紫は権八からの最後の手紙に嗚咽し乍ら匕首を取り出していた。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/03/28]

映画情報を65件更新しました。

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。