日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年2月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

地獄への復讐
ジゴクヘノフクシュウ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1954年10月27日 
製作会社
松竹・京都 
配給会社
松竹 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
91分  

宮本幹也の原作を「濡れ髪権八」の鈴木兵吾が安田重夫と共同で脚色、「若き日の誘惑」の酒井辰雄が監督する。撮影も「若き日の誘惑」の関根重行で、音楽は「二十四の瞳(1954)」の木下忠司の担当。出演者は「忠臣蔵(1954)」の三橋達也、山内明、「若旦那と踊子」の淡路恵子、「えくぼ人生」の浅茅しのぶ、「伝七捕物帖 刺青女難」の鮎川十糸子のほか、須賀不二夫、竜崎一郎など。

スタッフ

製作
杉山茂樹
原作
宮本幹也
脚色
鈴木兵吾安田重夫
監督
酒井辰雄
撮影
関根重行
音楽
木下忠司
美術
桑野春英
照明
山本行雄
録音
川北武夫

ストーリー

昭和二十一年、東大生堀田誠は、終戦直後の荒廃した社会に於て、血を売ってまで学校へ行くことが馬鹿らしく、親友小方洋一郎の止めるのも聞かず退学した。ふとした機縁から沖仲士の親方の竹田に拾われたが、正義漢の竹田は密輸業者と結託した同業の浅井鉄太郎の脅迫をきかなかった為、その輩下の外国人ダホ・エコに射殺された。いきり立つ竹田の妻千代に代って浅井に重傷を負わした堀田は懲役七年の刑を受け出獄した時は何もかも一変していた。千代は子分のマンドリンの久太に救けられて細々と運送店を営み、浅井は金と権力で都会議員にのし上っていた。その上、秘かに想い合っていたみどりは浅井の店でダンサーになり浅井と出来ているという。噂を信じた訳ではなかったが、狡猾な浅井の計略に乗せられた堀田はみどりの親切を振りきって千代の許で働くことになった。そして千代の堀田への信頼はやがて愛情へと発展して行った。その頃、浅井はその地位を利用して月島商店街にデパート建設を企んでいたが、ただでさえ不況に悩む商人達の悲痛な訴えを聞いた堀田は浅井に再考をうながすと共に、あらゆる努力をデパート建設反対に払った。社会問題としてこれを採り上げた新聞記者岸川は、浅井と堀田を公開討論により対決させる事にした。地位も権力もない堀田に残された最後の切札は浅井の竹田射殺事件の暴露以外なく、その生証人であるダホをみどりと小方の努力で発見したが、浅井は旧友ダホを部下にトラックで轢殺させた。絶望する堀田に轢殺犯人逮捕の知らせ、堀田は敢然として公開討論会場に向った。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。