日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年2月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

楊貴妃
ヨウキヒ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1955年05月03日 
製作会社
大映東京 
配給会社
大映 
レイティング
一般映画  
英語名
"Yang Kwei Fei/Yang Kwei Fei,Princess Yang"  
上映時間
98分  

大映と香港のショウ・ブラザース社との合作による大映カラー総天然色映画で、永田雅一、ランラン・ショウが製作に当る。白楽天の『長恨歌』にもとずいて香港の脚本家陶秦が書いたものを「七つの顔の銀次」の川口松太郎、「舞妓三銃士」の依田義賢、「明治一代女」の成澤昌茂が共同で書き直し、「近松物語」の溝口健二が監督に当り、撮影には「千姫(1954)」の杉山公平が当る。中国の時代考証家廬世候が美術の水谷浩と協力している。出演者は「春の渦巻」の京マチ子、「愛のお荷物」の山村聡、「浮雲」の森雅之、「お嬢さん先生」の南田洋子「近松物語」の小沢栄、「女給」の山形勲のほかに霧立のぼる、村田知英子、阿井美千子、進藤英太郎、石黒達也、杉村春子、村瀬幸子、信欣三などである。

スタッフ

製作
永田雅一ランラン・ショウ
脚本
陶秦川口松太郎依田義賢成澤昌茂
監督
溝口健二
撮影
杉山公平
色彩技術
横田達之
音楽
早坂文雄
美術
水谷浩
時代考証
廬世候
照明
久保田行一
録音
橋本国雄

ストーリー

唐王朝、玄宗皇帝は妃を失い管絃に悲しみを紛らす日々を送り、如何なる美女もその心を慰め得なかった。軍人安禄山は楊家の娘玉環を王妃に推薦し、出世の糸口にしようとした。盛装した玉環は見違える程美しくなり、女官の取締役高力士は侍女紅桃をつけ延春宮に入れ、太真と改名させた。玄宗は梅林に咲き乱れる梅をみて即興曲を奏でた。其夜太真は玄宗の寝室に忍び込みその曲を弾いて注意をひいた。上元の節句の祭に、太真は平服を着た玄宗と共に行き彼の奏でる楽に合せて踊った。その夜から二人は愛し合い始め、玄宗は彼女に貴妃の位を与え寵愛した。三人の姉に位を授け、名誉慾と物慾の権化である従兄の楊国忠を宰相に任命したが、楊一族の登用と国忠の悪政は人々のうらみを買った。安禄山は節度使に昇進したが満足せず、貴妃に彼女を見出した恩を着せ共に地方へ逃げることを強請した。貴妃は拒んだが安禄山との密会を玄宗に疑われ楊家に下った。玄宗は貴妃のない生活に耐えられず、高力士と国忠に貴妃を迎える事を命じた。国民の楊一族に対する反感は激しく貴妃の姉の一人が殺され、安禄山が謀叛を起した。貴妃は辛うじて玄宗の許へ駈けつけたが、都長安は叛乱軍の手に落ち、玄宗と共に少数の兵に守られて逃れた。やがて国民は貴妃を殺せと玄宗に迫った。しかし貴妃は自ら命を断ち、その魂に惹かれるかの様に玄宗も世を去った。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。