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作品詳細

つばくろ笠
ツバクロガサ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1955年05月15日 
製作会社
大映京都 
配給会社
 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
92分  

「風雲将棋谷(1955)」の比佐芳武が脚本を書き、「麝香屋敷」の田坂勝彦と牧田行正が夫々監督、撮影にあたる。出演者は「麝香屋敷」の長谷川一夫、「火の驀走」の山本富士子、「青春怪談(1955 市川崑)」の山根寿子、「長脇差大名」の黒川彌太郎のほかに三益愛子、加東大介、香川良介、進藤英太郎などである。

スタッフ

製作
酒井箴
企画
高桑義生
脚本
比佐芳武
監督
田坂勝彦
撮影
牧田行正
音楽
渡辺浦人
美術
上里義三
照明
加藤庄之丞
録音
海原幸夫

ストーリー

はやての藤太郎と松川の半次郎はお神酒徳利と呼ばれる程仲が良かった。半次郎は茶屋扇屋の看板娘おせんに惚れ、茶屋はたごのたばね丹熊に追われたが、藤太郎は金を出して片をつけた。女と一諸に故郷へ帰りかたぎになれと藤太郎は半次郎との兄弟の縁を切ったが、おせんの心は藤太郎にあった。半次郎はやけになり、岩村の清五郎の家に草鞋を脱ぎ、藤太郎はその喧嘩相手の家に草鞋を脱いで了った。喧嘩場で藤太郎は清五郎を斬ったが突然背後から斬りつけられ、それと知らずに半次郎を倒して了った。半次郎は故郷信州高遠にいる盲目の母おのぶと妹おたかの身を頼んで死んだ。おせんは高遠へ向う藤太郎を追ったが彼は冷たく、同情したどろんの金介がおせんの道連れになった。高遠の町の紺屋松川屋を訪れた藤太郎は、おたかに一切を打ちあけたが、おたかは兄の帰りを待ちわびる母の為に藤太郎に兄の身代りとなる様に頼んだ。高遠の親分聖天の大五郎は松川屋を近づく祭礼の賭場にすることに決めた。祭礼の日、藤太郎を親分の仇と狙う岩村一家の政吉等は聖天一家に草鞋を脱ぎ協力を頼んだ。松川屋の賭場へ現れた大五郎は美しいおたかに目をつけ、祭りの足洗いの席へ無理に彼女を借りて行った。金介から大五郎の野心を聞いた藤太郎は、金介と共に大五郎の家へ殴り込んだがおたかは酔いつぶされ別宅へ移された後だった。おせんの報せでそれを知り、藤太郎は危いところで別宅に駈けつけ、おたかを救った。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

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