日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年2月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

おふくろ(1955)
オフクロ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1955年04月10日 
製作会社
日活 
配給会社
日活 
レイティング
一般映画  
英語名
Mother  
上映時間
98分  

田中千禾夫の戯曲『おふくろ』『橘体操女塾裏』より井手俊郎が脚色、久松静児が監督、姫田真佐久が撮影、「警察日記」のスタッフが当り、音楽は「浮雲」の斎藤一郎が作曲した。出演者は「晩菊」の望月優子、「億万長者(1954)」の木村功、「鶏はふたたび鳴く」の左幸子ほか宍戸錠、明石淳子、沢村貞子、宇野重吉、千石規子、二木てるみ等である。

スタッフ

製作
坂上静翁
原作
田中千禾夫
脚本
井手俊郎
監督
久松静児
撮影
姫田真佐久
音楽
斎藤一郎
美術
木村威夫
照明
大西美津男
録音
中村敏夫

ストーリー

静と英一郎、峰子の親子は、都心を離れた郊外で二階借の貧しいながらも愛情に満ちた家庭であった。英一郎は大学を卒業して仙台の銀行に就職口が出来たが東京で一緒に暮したがっている静を見ると決心がつかなかった。峰子は女子体育大学生の活発な娘で友人の照子と貞子は、共に英一郎に淡い慕情をよせていた。英一郎と同窓の蒲原や照子の兄も就職先がなく、三人は時折喫茶店に集っては憂をはらしていた。或日、九州から伯父の源造が上京した。静は故郷の噂話を懐しんだが、源造に帰郷を勧められると、にべもなく断ってしまった。母親なしで子供達が暮らせるなどとは彼女には考えられなかった。源造の帰郷後、彼が英一郎達の就職を九州で探そうと云った事や、英一郎にもその気のある事を知って彼女は驚くのだった。その後、一面識もない宗像夫人が、中学に入ったという息子の良を連れて訪れた。英一郎が四年も前から良の家庭教師であることを初めて知った静の心は穏やかでなく、その上夫人から却って息子の仙台行の決意を聞かされ、息子の心を理解出来ない母の座の寂しさを感じた。静は英一郎と一緒に仙台行を決心したが宗像一家とのお別れピクニックが催されたその夜、英一郎は突然発病し、静の看病の甲斐なく数日後には不帰の客となった。呆然とした静の手には、英一郎が母に内緒でかけていた生命保険の証書が遺されていた。失意の静は、訪れてくれる蒲原に慰められ、彼に亡き英一郎の面影を偲んだ。英一郎の遺品の背広を着せた蒲原と峰子の仲の良い姿に、老母は温い視線を注いだ。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。