日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年3月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

続二等兵物語 五里霧中の巻
ゾクニトウヘイノガタリゴリムチュウノマキ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1956年03月18日 
製作会社
松竹・京都 
配給会社
松竹 
レイティング
一般映画  
英語名
Story of Second Class Private,Sequel  
上映時間
95分  

梁取三義の小説を、「二等兵物語」の共同脚色者の一人、安田重夫が脚色し、「大江戸出世双六」のコンビ、福田晴一が監督、片岡清が撮影を担当した。主なる出演者は、「大江戸出世双六」の伴淳三郎、伊吹友木子、「お父さんはお人好し 産児無制限」の花菱アチャコ、「お母さんの黒板」の幾野道子、「又四郎喧嘩旅」の田端義夫、「駄々っ子社長」の関千恵子、「大当り男一代」の山路義人など。

スタッフ

製作
杉山茂樹
原作
梁取三義
脚色
安田重夫
監督
福田晴一
撮影
片岡清
音楽
原六朗
美術
川村芳久
照明
仙波正巳
録音
高橋太朗

ストーリー

第二次大戦中のことである。職にあぶれた源吉は強盗の片捧を担いたばかりに刑務所へぶち込まれ、そこから中部三十三部隊へ送られた。ある日、源吉の前に現れた新任の班長こそは、かつて彼を見張りに立てたまま情婦と行方をくらました強盗大垣だった。根は正義派の源吉は親友の柳二等兵と図って大垣の旧悪をあばこうとするが、海千山千の大垣は目の上のコブともいうべき源吉を何かにつけて痛めつけるのだった。やがて、源吉は深沢冴子という代用教員と仲良くなり、有頂点になった。庄野上等兵の指揮で買い出しに出かけた日、源吉はこっそり脱け出し、冴子の家で久しぶりに温い家庭の雰囲気に浸ったが、冴子の姉千代に会ってびっくりした。大垣とグルになって源吉を騙した女だったからである。大垣に捨てられた千代は二人の間に出来た子供を冴子に預けて芸者に出ていたのだが、源吉を見ると泣いて詑びるのであった。それを知った大垣は自分の過去をあばかれては面倒とばかり、猛吹雪のある日、源吉を斥候に出し、半死半生の源吉はスキーで駈けつけた冴子のおかげで任務を果すことが出来た。翌朝、部隊に出動命令が下るが、卑怯な大垣は軍医に偽りの診断書を書かせて外地へ行くのを逃れようとしたので、源吉は猛然と大垣に飛びかかり、散々に叩きのめした。数日後、輸送船の甲板に立って、源吉と柳は遠ざかって行く故国の山河を淋しそうに眺めていた。あれ以来、大垣は部下の失敗を見つけても源吉に睨まれると、ビンタをくわせなくなっていた。とはいえ、哀れな二等兵たちを乗せた輸送船は、彼らの感慨とは無関係に、南へ南へと進んで行くのだった。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/03/28]

映画情報を65件更新しました。

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。