日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年2月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

次男坊故郷へ行く
ジナンボウコキョウヘイク

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1956年05月11日 
製作会社
松竹大船 
配給会社
松竹 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
86分  

「旅がらす伊太郎」の野村芳太郎が「角帽三羽烏」でのコンビ光畑碩郎と共同で脚本を書き同じく野村芳太郎が監督した明朗篇。撮影は「旅がらす伊太郎」の井上晴二。主な出演者は「旅がらす伊太郎」の高橋貞二、三井弘次、「愛と智恵の輪」の桂木洋子、「続二等兵物語 決戦体制の巻」の伴淳三郎、幾野道子、関千恵子、「ここに幸あり (二部作)」の桜むつ子、「足のある幽霊」の坂本武、「妻の心」の三好栄子、「青空剣法 弁天夜叉」の桂小金治など。

スタッフ

製作
保住一之助
脚本
野村芳太郎光畑碩郎
監督
野村芳太郎
撮影
井上晴二
音楽
木下忠司
美術
逆井清一郎
照明
磯野春雄
録音
熊谷宏

ストーリー

浅虫次郎太は東京で恋愛結婚した妻の君子をつれて故郷である東北の町に帰って来た。君子を父の平太夫や、家業の酒屋をやっている兄の幾太に会わせるのが目的であるが、父親から結婚のお祝いとして十万円をせびろうという下心もあった。帰ってみると父親は兄と別居し、もと料理屋にいた八重と暮していた。次郎太達は幾太の家に泊ることになった。兄の家の生活は目まぐるしく、その上訳の判らない旧友が訪ねて来たりして、折角次郎太に会いに来たぱあやのしげも手持無沙汰で帰ってしまった。二人きりになりたいという君子の計画した温泉旅行も次郎太の友人達が発起したクラス会とかち合って駄目になってしまい、君子は大むくれであった。クラス会の帰り、次郎太は友人で巡査をしている軽部の家によった。軽部は平太夫が八重の父でバクチ打ちの軍造を改心させた話をした。翌日、平太夫が慌てて幾太の家にやって来て八重に子供が出来たらしいといった。世間体を考える幾太は堕胎を勧め、父の気持ちを察したつもりの次郎太は子供は自分の子として育てるから東京で一緒に暮そうといった。ところが平太夫は子供が出来たのが嬉しくて仕方がないので子供達のいい草を怒鳴り散らす始末、一家は騒然となったが幾太の妻の加代が夫幾太との昔の恋愛事件を語るに及んで一同は和解した。まもなく八重の妊娠は誤診と判り平太夫は落胆した。次郎太はあらためて田舎にばあやのしげを訪れた。しげが喜んだことはいうまでもない。予定の休暇が過ぎ、東京行の列車の中にはどうやら十万円を貰ったらしい次郎太と君子のなごやかな姿があった。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。