日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年2月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

不良少年(1956)
フリョウショウネン

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1956年06月01日 
製作会社
東宝 
配給会社
東宝 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
99分  

西村滋の原作を「暗黒街」の原案者菊島隆三と、「吸血蛾」の西島大が共同脚色した。少年院の生態を赤裸々に描いている。監督は「黒帯三国志」の谷口千吉、撮影は「愛情の決算」の山田一夫主な出演者は「人情馬鹿」の菅原謙二、「婚約三羽烏」の安西郷子「鬼の居ぬ間」の藤木悠、「チエミの婦人靴」の青山京子、江原達怡、他に久保明、太刀川洋一、笠智衆など。

スタッフ

製作
田中友幸
原作
西村滋
脚色
菊島隆三西島大
監督
谷口千吉
撮影
山田一夫
音楽
渡辺浦人
美術
河東安英
照明
金子光男
録音
小沼渡

ストーリー

西田重男が教師として勤める少年院、六燈園には、冷い社会から見放された戦災孤児たちが希望のない青春を送っていた。自らも少年院出の西田は彼らを一人前の社会人にしようと努力をしたが、歪められた少年たちは反抗をもって応えるばかりだった。ともすれば挫けようとする西田を励ますのは、思師石坂であった。ある日、石坂の提案で、西田は自信を取戻すため教え子廻りを始めた。卒業生の一人、浮田は町工場の職工として立派に働いていたが、大迫銀子は夜の女になっていた。寂しく六燈園に帰れば、そこには相変らず光一や善太らの反抗が続けられ、手に負えなかった。少年たちと一緒に寝起きして同じ苦しみを味わおうと彼らの部屋に行けば「一身同体なら、これがなめられますか」と啖を吐いて突き出し、嘲笑を浴びせる始末だった。西田は再び教え子廻りを始めた。キャバレーのボーイをしている庄司はやはり教え子の敏子と夫婦になっていたが敏子にストリッパーをさせた上、夜の商売もさせていた。裏切られた西田は、酒を飲んで銀子を訪ねたが、失意の余り、その夜銀子のところに泊り、二人は売春現行犯として警察へ連行された。絶望に喘ぐ西田に石坂先生の死がもたらされた。その夜、西田は新しい決意に燃えて六燈園に帰ったが、折しも光一、善太らが閉め忘れた門から脱走するところだった。帰ってくれと頼む西田に、少年たちはドスを突きつけ、棍捧を振り上げて逃げた。ふらふらになって追う西田は川に投げ込まれ意識もなく流れて行った。だが逃げて行く光一の足がピタリと止った。その途端、彼は「先生!」と大声で叫びながら引返した。そして後には同じく涙まじりで「先生」と叫ぶ少年達の姿が続いた。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。