日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年2月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

旗本退屈男 謎の幽霊船
ハタモトタイクツオトコナゾノユウレイセン

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1956年07月12日 
製作会社
東映京都 
配給会社
 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
90分  

“旗本退屈男”シリーズ二十本記念にイーストマン東映カラー色彩で製作される佐々木味津三原作の映画化。南国琉球を舞台に王家乗っ取りの陰謀覆滅を描く。脚色は「三っ首塔」の比佐芳武。監督、撮影は「父子鷹」のコンビ松田定次と川崎新太郎。主な出演者は「父子鷹」の市川右太衛門、薄田研二、「満ちて来る潮」の高千穂ひづる、「忠治祭り 剣難街道」の田代百合子、「金語楼の兵隊さん」の横山エンタツ、「母子像」の山手弘など。

スタッフ

企画
マキノ光雄大森康正
原作
佐々木味津三
脚色
比佐芳武
監督
松田定次
撮影
川崎新太郎
音楽
深井史郎
美術
桂長四郎
照明
田辺謙一
録音
佐々木稔郎

ストーリー

慶長十四年、薩摩藩の属領となった琉球王国は、以来年に一度の貢ぎ船を送り、親睦を深めていた。今年も貢ぎ船が入港した。使者は数々の貢ぎ物を献上、尚貞王の病臥、王子芙佐丸の発狂を報告、王位継承の件まで具申に及ぼうとする。家老平田監物、大迫庄左衛門らの制止でその場で貢ぎ物披見の段取りとなったが、貢ぎ物の一つ大長持から白装束の女が飛び出す。使者は直ちにその女を斬った。だが女は監物にすがり、何事かを告げんとして息たえた。この薩摩に姿を見せた三日月傷のお殿様、人呼んで旗本退屈男、早乙女主水之介である。従うは横這いの円太、弥八、易者一徹に菊路など。幕府の命で薩摩、琉球の交流見聞が使命である。怪事件は相次いで発生する。王子の付人で監物の娘里枝の使者が毒の吹矢で射殺される。真相糾明に琉球へ渡る監物と大迫。退屈男も後を追う。琉球では在番奉行の行方不明、尚貞王の苦悶の情。山中で巫女のキトウを受ける王子と、王の一族阿麻和利の歓待に拘わらず、監物の疑惑は深まるばかり。一方、舞姫百踏の家に旅装を解いた退屈男。その夜、退屈男を、襲撃する怪人の一隊。一人を捕えて見れば阿麻和利一味である。かくて、退屈男七面八臂の活躍は、遂に王宮の悪者追討の挙となる。陣屋に捕われていた王子や里枝も救われた。だが哀れ里枝は深傷を負い世を去った。今は亡んだ阿麻和利一味の謀略から王子を守らんと、狂乱を装おわせたけなげさ。遠く去る琉球の島に手をかざし、亡き娘の面影を胸に秘める監物、その側には退屈男の姿があった。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。