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作品詳細

暴力の波止場
ボウリョクノハトバ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1957年04月23日 
製作会社
松竹大船 
配給会社
 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
92分  

「この世の花 完結篇」の富田義朗と「雲の墓標より 空ゆかば」の高橋治の共同脚本を、同じく「雲の墓標より 空ゆかば」のコンビ、堀内真直が監督、小原治夫が撮影したアクション・ドラマ。主演は「女だけの街」の大木実、「花は嘆かず(1957)」の杉田弘子、七浦弘子、「婦警日誌より 婦人科医の告白」の桑野みゆき。ほかに高野真二、小沢栄、水戸光子、三井弘次など。色彩は松竹イーストマンカラー。

スタッフ

企画
大谷浩通
脚本
富田義朗高橋治
監督
堀内真直
撮影
小原治夫
音楽
木下忠司
美術
熊谷正雄
照明
宮下亨三
録音
堀義臣
編集
浜村義康

ストーリー

数年ぶりに港へ上陸した水夫長の健は、まず矢島組の悪徳ぶりに驚く。が、キャバレー、エメラルドへ行ってみて、そこに旧友の政が流しの足を洗い支配人となっているのにまた驚く。しかも健の恋人里子には佐川という馴染客が寄添っている。健は昔、里子の兄次郎や政と三人組で流しをしていたが、今、里子から次郎が謎の死を遂げたという話を聞いて本当に驚く。彼は迷宮入りという次郎の死亡事件を警察に訊ねたりするが雲をつかむような話。そんな彼の行動に、政は何故か落着かなくなった。政は、次郎が好きだった飲み屋の女、雪子を女房にしてアパートに住んでいた。政の狼狽ぶりは健を不審がらせたが、一方では健の出入りを矢島組が監視するようになった。健は、ある日、遂に昔の飲み屋の女将和枝の話から、計画的なものだったと見抜く。だが健も、その帰途、不意に射殺されそうになる。ここで健は、次郎が矢島組の密輸を目撃したために殺され、その片棒を政が担いだと知る。健は復讐を誓うが、本当は彼を愛する里子と、その妹で病身のとよみを、かえって心配させる。一方、政も健に詰問されて良心に咎めるが、それと知った矢島組は政の口を封じるため彼と、その情婦雪子を監禁する。健は敢然と矢島組に迫る。が彼らは兇器で脅し、とよみにまで怪我をさせる。その頃、政は警戒網を潜り脱出に成功した。しかし間もなく、余儀なく妥協させられた健の電話で再び矢島組の罠に誘われる。深夜の波止場--そこには健も、ピストル使いの用心棒川島に伴われて来ていた。二人は暗夜の中に突出される。もはや袋の中の鼡。まず川島の狙いに政が即死。だが、その瞬間、隙を見た健が肉弾でぶつかり、ボスたちを次々と倒した。彼は里子の許へ帰るが、折しも、とよみの臨終であった。やがて健は、里子を佐川に託し自首して出て行った。が、里子の眼には捨身の愛情が燃えていた。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

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