日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年2月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

地獄岬の復讐
ジゴクミサキノフクシュウ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1957年04月23日 
製作会社
東映東京 
配給会社
 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
88分  

大映スコープ、イーストマンカラーによる現代劇第一作。「海賊奉行」の高岩肇と「忍術快男児」の森田新の共同脚本により「恐怖の空中殺人」のコンビ、小林恒夫が監督、西川庄衛が撮影を担当した。主演は「海賊奉行」の片岡千恵蔵、「目白三平物語 うちの女房」の久慈あさみ、「米」の江原真二郎、「無敵社員」の小宮光江。ほかに宇佐美諄、柳永二郎、進藤英太郎、山形勲など。

スタッフ

製作
大川博
企画
玉木潤一郎植木照男
脚本
高岩肇森田新
監督
小林恒夫
撮影
西川庄衛
音楽
仁木他喜雄
美術
森幹男
照明
元持秀雄
録音
加瀬寿士
編集
祖田富美夫

ストーリー

父の行方をさがす滝村慎吾が、失業して卑屈になりがちな友人土井稔を恋する道子の家を訪れると、担保流れを理由に土地の権利を奪取しようとするギャング団田部一味が、道子の病父仙助を強迫していた。彼等は慎吾を怪しいと睨み、彼の行動を看視しはじめる。そんなことは一向に知らない慎吾は、山道で父のピッケルをもつ木樵に会い、そのピッケルのあったという山小屋をたずねるが田部一味によって小屋もろとも谷間に落されてしまった。一方、岩淵、沢井という二人も、仙助の土地を狙っているが、田部一味を動かす黒幕の人物大平こそ、外ならぬ稔の父であり、道子を誘拐して仙助を強迫、岩淵も稔を人質にして大平と交渉を始めようとする。谷底におとされたが、生命を助った慎吾は、大平を訪れて稔の生命を救うようにすすめるが、土地を奪うことだけに熱中する彼は、息子の生命もかえり見ない。かえって岩淵を利用し、慎吾を殺そうとする。その乱闘のさい中、大平の腕でなり出すオルゴール時計は、慎吾の父のもっていた品だ。岩淵は大平と組んだ外国人に射殺され、慎吾は一たん稔の身を案じて立戻るが、あくまで稔を殺そうとする大平の急襲に、拳銃をとって立ち上る。大平こそ父の仇でもあるのだ。大平はボートに乗って逃れようとするが、追いすがった慎吾と海上で大乱闘、ボートは岩礁に乗り上げて木っ葉みじんとなるが、危く慎吾は海中に飛び込んでいた。父の仇をうち、大平を頭とするギャング団を亡くした慎吾は、久しぶりに、晴れやかさを取りもどし、包帯姿は痛々しくも、すっかり幸福な面持ちで愛し合う稔と道子、そして二人を祝福するユミなどに見送られ車中の人となる。船員帽を振る晴れた空には、汽笛が流れて、地獄岬は何ごともなかったように、静けさに包まれていた。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。