日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年2月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

二宮尊徳の少年時代
ニノミヤソントクノショウネンジダイ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1957年09月23日 
製作会社
東映教育 
配給会社
 
レイティング
一般映画  
英語名
Boyhood of an Agriculture Pioneer  
上映時間
49分  

このところ教育映画製作に力を注いでいる東映が放つ、教育映画初の時代劇。片岡薫の脚本を「警視庁物語 上野発五時三五分」の村山新治が監督、仲沢平次郎が撮影した。主な出演は山本豊三、友繁洋明、森清一郎、森下義秀などの子役陣に風見章子、小川虎之助、加藤嘉などのベテラン陣。

スタッフ

製作
大川博
企画
山崎季四郎赤川孝一芹川一郎
脚本
片岡薫
監督
村山新治
撮影
仲沢半次郎
音楽
三木稔
美術
江坂実
照明
村瀬栄一
録音
清島竹彦

ストーリー

江戸末期の寛政の頃、徳川幕府の財政は窮迫し、政治は乱れ、天災は続いて人々は苦しい生活を続けた。小田原の東、酒匂川の一帯も洪水のため田畑は荒れ、今日も土手の補修工事にいそがしい。早く父を亡くし、病気の母と幼い二人の弟をかかえた。二宮金次郎は小さいながら大人たちにまじって一生懸命働いた。一人前の仕事の出来ない金次郎は、わらじを作って村人にくばって手助けをした。無理がたたって母は幼い子供たちを残して死んだ。心配した親戚の人たちは、弟たちを引取ってやるといったが、悲しそうな弟たちの姿をみて、金次郎はどんなことがあっても一緒に暮すとがんばった。それからは薪を売ったり近所の手伝いをしたり、荒田を耕したりして働いた。ある時は病気で苦しむ松苗売りの爺さんの苗を買ってやり、酒匂川の土手に植えた。春になって兄弟の苦労の結晶の荒田も美しい田んぼになった。しかし例年の洪水は、無惨にも金次郎たちの田をメチャメチャにしてしまった。再び親戚が集り、とうとう弟たちを引取ることになった。家を起し、兄弟が一緒に暮すために米を搗いたり、荒地を耕したりして前よりも一層働いた。また立派な百姓になるには学問が必要だと考え、薪を背負って歩きながら読書を続け、一方善栄寺の考牛和尚について勉強した。そして一年。若葉のかおる節句休みに、兄弟は菜の花が美しく咲き乱れる田んぼの中で、再び対面することが出来た。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。