日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年3月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

青い山脈(1957)
アオイサンミャク

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1957年10月27日 
製作会社
東宝 
配給会社
東宝 
レイティング
一般映画  
英語名
The Blue Mountains Part 1  
上映時間
83分  

昭和二十四年同じ東宝で製作された石坂洋次郎原作『青い山脈』の再映画化で今回は東宝スコープ、アグファカラーで製作された。脚色は前回と同じく井手俊郎(近作は「初恋物語(1957)」)が話を現代風に改め、「ひかげの娘」の松林宗恵が監督した。撮影は「智恵子抄(1957)」の小原譲治。主演は「大当り三色娘」の雪村いづみ、「大学の侍たち」の宝田明、司葉子、久保明、草笛光子、「月と接吻」の淡路恵子、映画初出演の水谷良重。ほかに太刀川洋一、中北千枝子、志村喬、井上大助など。

スタッフ

製作
藤本真澄金子正且
原作
石坂洋次郎
脚色
井手俊郎
監督
松林宗恵
撮影
小原譲治
音楽
服部良一
美術
村木忍
照明
西川鶴三
録音
保坂有明

ストーリー

ある夏の日曜日、金物屋の店先に海光女学校五年の寺沢新子が、小遣稼ぎにお米を売りに来た。浪人中で店の留守番をしていた六助は米を買った。ついでに御飯を炊いてもらって二人は急に親しくなった。新子は最近この町へ転校してきて、母を二人もつという複雑な家庭の娘であった。数日後、新子はラブレターを受取った。それは同じクラスの松山浅子たちの新子と六助の間をからかった悪戯の手紙であった。そのことを新子から聞いた担任の島崎雪子は、この町の旧弊な伝統や、男女間の交際を曲解するような風習を、徹底的に改善しようとした。しかし生徒側は「学校の名誉」のためと、雪子の態度に不満だった。多勢の生徒の感情的な反対や、理事会やPTAの機嫌をそこねてはと、私立学校の弱味で雪子の立場は悪化した。校医の沼田も、六助や友達のガンチャンも応援にかけつけた。一方生徒側も、町のボスでPTA会長の井口に応援を頼んだ。今や、ラブレター事件は町中の問題になってしまった。或る晩のこと、町の料亭で井口を囲んで教頭や父兄たちが集って、きたる理事会で雪子を叩きつぶす相談をしていた。一方、沼田医院の二階では、雪子、新子、六助たちが集って、作戦をねっていた。夜もおそくなって、隣村から急患の報せが来た。しぶる沼田を雪子は優しく送りだした。二階では新子と六助が二人の未来を語りあっていた。ところが急患とは嘘で、井口らの謀りごとだった。街角で四、五人の暴漢に襲われて、沼田は大怪我をした。そんなことも知らずに、雪子たちはなおも熱心に自分たちの問題を相談するのだった。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/03/28]

映画情報を65件更新しました。

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。