日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年2月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

銭形平次捕物控 八人の花嫁
ゼニガタヘイジトリモノヒカエハチニンノハナヨメ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1958年01月08日 
製作会社
大映京都 
配給会社
 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
85分  

野村胡堂の原作を「地獄花」の伊藤大輔が脚色し、「不知火頭巾」の田坂勝彦が監督した銭形平次捕物シリーズ作品。撮影は「鬼火駕篭」の牧田行正。主演は「雪の渡り鳥」の長谷川一夫、山本富士子、「新しい背広」の八千草薫。ほかに川上康子、阿井美千子、黒川弥太郎、榎本健一、三田登喜子、楠トシエなど。色彩は大映カラー。

スタッフ

製作
永田雅一
企画
奥田久司浅井昭三郎
原作
野村胡堂
脚色
伊藤大輔
監督
田坂勝彦
撮影
牧田行正
音楽
鈴木静一
美術
上里義三
照明
加藤庄之丞
録音
海原幸夫
邦楽
中本利正

ストーリー

江戸、洲崎五万坪の埋立地に、八竜王の社が建立されることになり、その落慶式に竜王の花嫁になぞらえた八人の小町娘が選ばれた。ところが、お糸、お六、お半が相ついで殺された。彼女らはいずれも竜王の花嫁に選ばれた者である。平次は、この縄張り外の事件に関心を寄せ、お糸、お六、お半といろはの順に殺されて行くのに気づいた。今度は「に」の字のついた娘が殺される?が、次の被害者はおきんだった。彼女は矢柄八幡に参詣した女目明しお品の面前で、何者かに矢を射込まれて負傷した。平次は、八五郎を連れ、ただちにこれまでの事件の現場の再検証に乗り出したが、おきんを射た角度から見て、犯人は子供か女で弓の上手なものと睨んだ。その条件にピッタリの女は、両国の軽業小屋の人気者お蝶だった。お蝶の両親は、座元の叶屋七蔵に殺されたも同然の目に会っているし、叶屋の娘星江は八大竜王の花嫁の一人である。平次は、奉行所の書庫に篭って洲崎の埋立地の記録を調べた。それによると、六年前の大火で焼け出された一万近い住民がここに安住の地を求めて集ったが、土地の守護神として八大竜王の社を建てて、盛り場とする計画が持上り、罹災民は強権を以てこの土地を立ち退かされた。これに参画したのが、お六の父木更津屋、星江の父叶屋だった。そして人民の窮状を直訴した桧垣津軒は何者かに殺されたという。これを読んで、平次は何かを掴んだ。そのうち、星江も許婚の弥三郎と逢いびきしているところを、白羽の矢で目を射ぬかれた。親の仇として叶屋の代りに星江を射たお蝶は自殺を図った。虫の息のお蝶に駈け寄った平次は、下手人は他にあると彼女に告げた。やがて、お品の聞きこみで、おきんと、桧垣の娘で行方不明の錦とが瓜二つということが判明した。おきんとは桧垣の忘れがたみ錦だった。彼女は八人の娘たちを順々に狙い、その挙句おきんという変名を忘れて、本名の錦の「に」の字にこだわって自分を傷つけたのだ。折から、錦の手筈に従った、もと洲崎五万坪の住民たちは、大挙して八大竜王焼討に蜂起した。これを弾圧しようとする寺社役大脇の一味。乱闘が始った。錦は罪の償いと、爆発寸前の祠に飛びこんだ。埋立地を横奪し、桧垣を殺した大脇は平次の投銭に倒れた。橋の上、見えぬ目に別れの会釈をする星江を、平次、八、お品の三人が見送っていた。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。