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作品詳細

花嫁の抵抗
ハナヨメノテイコウ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1958年08月10日 
製作会社
松竹大船 
配給会社
 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
95分  

池田忠雄の原作を、池田忠雄自身と「恐怖の対決」の富田義朗が脚色、「坊っちゃん(1958)」の番匠義彰が監督した喜劇。「抱かれた花嫁」「花嫁のおのろけ」につづく“花嫁シリーズ”の第三作で撮影は森田俊保。出演は「“噴水”より 抵抗する年令」の小山明子・田村高廣、「モダン道中 その恋待ったなし」の桑野みゆき、それに有沢正子・渡辺文雄など。

スタッフ

製作
佐々木孟
原作
池田忠雄
脚色
池田忠雄富田義朗
監督
番匠義彰
撮影
森田俊保
音楽
牧野由多可
美術
平高主計
照明
須藤清治
録音
平松時夫
編集
大沢静子

ストーリー

雪枝と安田信二は恋仲だった。大学時代に乗馬部で一緒だったのだ。馬が取り持つ緑かいな。雪枝の母・たけ子は秋山結婚相談所を経営していた。雪枝も手伝っている。信二は大学の研究室でボラの卵の研究を続けた。たけ子は娘の婿にと自分の親戚・山田三右衛門を、長野県から呼び寄せた。相談所の手伝いという名目である。雪枝は信二を激励し、結婚を申込みに来させる。が、たけ子ににべもなく断られ、ちょうど強請に来た与太者を相手に啖呵を切った。いいとこを見せようと。逆に、たけ子にはド鳴られ、帰りには与太者の袋叩きにあった。雪枝は母と衝突し、家出した。信二の下宿に行くと、芸者松千代がい、彼は松千代の家に泊るのだといった。松千代は前から信二が好きだったが、彼の袋叩きの現場に通りかかったを幸い、チャンスとばかり自宅に連れ帰って看病したのだ。たけ子の父・善麿もたけ子と衝突し、家出した。雪枝は旧師前川のもとに身を寄せていたが、妹の手引きで父と会い、信二とよく話し合えと励まされた。傷のなおった信二は雪枝の誤解をとかぬうち、出張で油壷の臨海実験所へ行かねばならなかった。学友と海水浴へ行く妹・千枝子に連れられ、雪枝もやっと油壷へ向った。が、そこにも松千代が現れた。千枝子の活躍で信二の無実が明らかになった。雪枝は松千代と彼を張り合う。東京の馬場で、馬の競走でどちらが身を引くかを定めることになった。勝負はハナの差で、雪枝が負けた。信二は自分がカケの対象にされたのを知ると怒った。前川女史は松千代を説得に行ったが無駄だった。雪枝は父に励まされ、信二と素直に話そうとするが、ついに会わずに帰った。それを松千代が軒下で見ていた。彼女は場違いな恋と信二をあきらめた。善麿は千枝子らの働きで家へ帰った。たけ子も雪枝の婿に信二をと言った。雪枝は信二に会いに馬場へ行った。信二の怒りも解けた。--雪枝の馬を追って、信二は馬を走らせた。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

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