日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年2月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

快傑黒頭巾(1958)
カイケツクロズキン

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1958年08月20日 
製作会社
東映京都 
配給会社
 
レイティング
一般映画  
英語名
The Black-Hooded Man  
上映時間
87分  

高垣眸の原作から、「殿さま弥次喜多 怪談道中」の小川正が脚色、「鴬城の花嫁」の松村昌治が監督した、柳太朗主演黒頭巾シリーズの第七作。撮影は「血汐笛」の吉田貞次。「大岡政談 幽霊八十八夜」の大友柳太朗のほか、「新選組(1958)」の長谷川裕見子、「大岡政談 幽霊八十八夜」の尾上鯉之助・大川恵子、その他松島トモ子・植木千恵・志村喬が出演。色彩は東映カラー。

スタッフ

企画
坂巻辰男
原作
高垣眸
脚色
小川正
監督
松村昌治
撮影
吉田貞次
音楽
小沢秀夫
美術
吉村晟
照明
田中憲次
録音
中山茂二
編集
宮本信太郎

ストーリー

倒幕派の長州藩士・宮部は幕府が外国から買入れた新式銃の設計図を奪おうとしたが、失敗した。傷ついた彼を救ったのが、快傑黒頭巾だった。黒頭巾はさらに例の設計図を見事に奪って消えた。幕府側は彼を必死に探した。--浅草寺の境内で、“黒頭巾の歌”を歌ったため、角兵衛獅子の早苗たち姉弟が岡っ引に引っ立てられた。同じ長屋の易者・天命堂があやまっても無駄だった。が、黒頭巾が現れ、姉弟を救った。天命堂は彼の変装だったのだ。彼は天命堂の弟・艶歌師与作の役も演じている。おぎんという女が与作に惚れて追い廻す。彼女は幕府浪士取締役間部の情婦だ。与作には早苗も好意を寄せている。早苗ら三姉弟は蘭学者山鹿士行の高弟・大槻の子供である。父は山鹿に従って、子供を捨て、天城の山中で学問に励んでいる。黒頭巾こそは山鹿の息、長崎へ勉学に行ったまま行方の知れぬ弦一郎だった。黒頭巾はかくまっていた宮部に設計図を持たせ、薩摩屋敷へ行かせたが、途中、宮部は見廻組のために斬られた。黒頭巾は乞食に変装し、倒幕派・益満と連絡をとる。彼は上野山中で志士たちの密会があるのを知ると駈けつけ、見廻組の包囲から救う。また浅草の矢場で火傷男になって現れ、岡っ引の口から、新式銃の工場が伊豆洞ケ島にあることをききだす。おぎんは彼が黒頭巾であることを見抜き、捕手を長屋に導いた。が、彼はいず、早苗ら姉弟を大槻の子供と知って捕え、伊豆へ運んだ。何故なら、新式銃の洋式計算に連れてきた山鹿・大槻の協力を得るためのゴウ問材料に使おうとしたから。--黒頭巾はすでに作業員に化けて潜入していた。船頭に化け或いは、幕府の用人・平田に、同じく甲田に化けなどして、黒頭巾は敵の情勢を探る。火薬庫に時限爆弾をしかけたのち、一度は自から庫の内に閉じこめられたが、逆に相手を閉じこめ、彼は父や大槻や三姉弟を救って逃げようとする。おぎんは身代りに敵に射たれ、彼に抱かれて死ぬ。乱闘のとき、父も死んだ。火薬庫が爆発し、悪人は滅びる。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。