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作品詳細

天竜の鴉
テンリュウノカラス

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1959年01月22日 
製作会社
大映京都 
配給会社
 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
83分  

「血文字船」の柳川真一の脚本を、「花の遊侠伝」の安田公義が監督した股旅映画。撮影は「赤胴鈴之助 黒雲谷の雷人」の本多省三。

スタッフ

製作
三浦信夫
企画
浅井昭三郎
脚本
柳川真一
監督
安田公義
撮影
本多省三
音楽
飯田三郎
美術
上里義三
照明
島崎一二
録音
大角正夫

ストーリー

天竜の勘太郎は、一宿一飯の恩義から駒蔵の助人を買って出た。が、相手の銀次を傷つけた時、意外なことを聞かされた。銀次の妹お静に横恋慕した駒蔵が、意に従わないその腹いせに銀次を斬ったというのだ。勘太郎は駒蔵の許へとって返した。駒蔵は酌婦のお峰をくどいている最中。勘太郎は駒蔵にタンカを浴びせた。お峰は、勘太郎の腕ッ節に惚れこみ、彼の跡を追った。勘太郎の行方を見失った駒蔵らは、折柄臨検中の役人に見つかり不正を見破られると役人を殺害、その現場に勘太郎の落していった煙草入れを残していった。銀次兄弟はこれを目撃した。--勘太郎は、弟・吉三郎に逢うため故郷へ向った。吉三郎は登用試験に合格したのだが、士分でないため役人に登用されない。残された道は士分の株を買うだけ、運よく二十両でその株を売ってもよい人がいるという。勘太郎、何としても二十両の金が欲しい。お峰も考えこんだ。--宿場には、近辺の御用聞き連中が詰めかけていた。役人殺しの犯人逮捕のためだ。駒蔵も何喰わぬ顔でその中にまじっていた。駒蔵の宿に、偶然お峰が女中として住みこむことになった。駒蔵は、二十五両の金を積んでお峰をくどいた。お峰は動揺した。この時、大盗祐天の新八が現われ、その金を奪って姿を消した。新八から事情を聞き金を受取った勘太郎は、お峰救出に向った。役人になった吉三郎の初仕事は、兄を逮捕することだった。お峰を救い脱出を試みようとする勘太郎の前に立ちはだかったのが吉三郎だ。その時、駈けつけて来たのが銀次である。仔細を知った吉三郎は、駒蔵を取り押さえた。天下晴れて、勘太郎はお峰とともに旅に出た。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

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