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作品詳細

鞍馬天狗
クラマテング

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1959年02月04日 
製作会社
東映京都 
配給会社
 
レイティング
一般映画  
英語名
Black Masked Reformer  
上映時間
50分  

おなじみ「鞍馬天狗」もの。「喧嘩笠(1958)」の結束信二が脚本を書き、同じく「喧嘩笠(1958)」のコンビ・マキノ雅弘と三木滋人がそれぞれ監督、撮影を担当した。

スタッフ

企画
田口直也杉井進
原作
大佛次郎
脚色
結束信二
監督
マキノ雅弘
撮影
三木滋人
音楽
鈴木静一
美術
吉村晟
照明
田中憲次
録音
佐々木稔郎
編集
宮本信太郎

ストーリー

維新前夜の京都では、勤王の士と新選組が対立していた。新選組の一味が勤王党の名をかたって、勤王派の御用商人の呉服商増田屋で三千両を奪ったとき、鞍馬天狗が出現した。--天狗の出現をきき、色めきたったのは新選組の連中ばかりではなかった。天狗の片腕・黒姫の吉兵衛や、祇園の芸妓・小染も、一時姿を消した彼を心待ちしていたのである。二人のもとへ、天狗は早速現れ、喜ばせた。小染は新選組の出入する料亭で、勤王派の潜む和泉屋が新選組に放火されることをききだした。天狗は吉兵衛と共に馬を走らせ、同志を救った。--角兵衛獅子姉弟・早苗と杉作が銭袋を落して泣いていた。天狗がそれを助けたが、それがもとで、清水裏の隠家を、角兵街獅子の親方・隼の長次や新選組一行につきとめられた。天狗は拳銃を放ち、むろん危機を脱した。杉作少年は吉兵衛のもとへあずけられた。--新選組の警戒は厳重になり、桂小五郎らの身も危くなってきた。天狗の指令で、鞍馬山の火祭りの夜に、薩摩、長州、土佐の三藩の代表が集ることになった。当夜、吉兵衛も杉作少年を連れて山へ向った。が、この挙が新選粗にもれ、近藤らは山をめざした。小染は天狗の隠れ家へ走った。「鞍馬寺が危い。でも、あなたは行っちゃあいや。みんな死んだって、わたしはあなたさえ生きていればいい。」「お前の気持は一生忘れまい」天狗は小染をつきはなし、馬を飛ばした。鞍馬の聖祭が最高潮に達したとき、新選組が抜刀してなだれこんできた。勤王派が応じた。群衆は逃げまどった。そのとき、天狗が現れた。「聖地を血で汚す新選組を成敗する」。群衆は天狗に加勢した。「新選組に鞍馬の火を奪われるな」。数刻後、新選組は山から追っぱらわれた。--「旅にまた出る。やがて世の中も変る。その時に……天」この結び文が小染に残されていた。小染は上気した。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

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