日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年2月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

海流
カイリュウ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1959年08月30日 
製作会社
松竹大船 
配給会社
 
レイティング
一般映画  
英語名
Okinawa Interlude  
上映時間
93分  

週刊女性に連載された新田次郎の同名小説を映画化したもので、沖縄ロケーションが行われた。「新・三等重役」の沢村勉と、高橋治が脚色し、「海の地図」のコンビ堀内真直が監督し、小原治雄が撮影した。

スタッフ

製作
小松秀雄
原作
新田次郎
脚色
沢村勉高橋治
監督
堀内真直
撮影
小原治雄
音楽
木下忠司
美術
熊谷正雄
照明
市村政次郎
録音
堀義臣
編集
浜村義康

ストーリー

台湾沖で遭難した紅洋丸は、殆どが救助されたが通信長の豊野だけは行方不明だった。洋上を漂う豊野は密輸船に救われた。だが首領の稲本は秘密が洩れることを恐れ、黒眼鏡の船長に彼を殺すよう命じた。しかし船長は沖縄島にある伊波宝石店にて待つようにとの謎の言葉を残して彼を逃がした。沖縄にたどりついた豊野は、新聞記者の新城に不審がられ跡をつけまわされた。そのうちに二人の間には奇妙な友情が湧いていた。そして職業意識をすてた新城の説得に豊野は彼の下宿に同居することになった。伊波宝石店に行った豊野は、店主から必ず内地に帰れるようにするから暫く待てという船長の伝言を聞いた。ある日豊野は新城から、新進の沖縄舞踊家富川節子を紹介された。節子はその日から豊野に好意を持ち、やがては沖縄の恋唄まで歌うほど燃え上がった。だが彼には恋人浮田葉子が自分の帰りを待っているので節子に冷たかった。ある日船長から連絡があった。そこで彼は黒眼鏡の男がかつての海兵団の仲間杉岡であることを知った。そこには密航船が用意されていた。しかし稲本は、杉岡の裏切りを知り殺し屋をさしむけてきた。杉岡は豊野の身代りとなって兇弾に倒れた。杉岡は妹のことを頼んで死んでいった。内地に帰った豊野は自分が死んだと思いこんだ葉子が既に他人と結婚していることを知った。一方杉岡の妹小枝はドライで自堕落な生活を送っていた。兄の死を知って一層グレる小枝を不憫に思う豊野は何かと彼女の面倒をみるのだった。そんな彼に小枝はだんだんひかれていった。そこへ沖縄舞踊の内地公演で節子がやって来た。再会を喜ぶ節子と豊野の姿をみて小枝は、無鉄砲に車を運転、暴走事故で若い生命を失った。豊野は節子との間に小枝の思い出が一生立ちはだかって消えないことを知り、彼女から離れようと思った。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。