日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年2月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

海底から来た女
カイテイカラキタオンナ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1959年09月13日 
製作会社
日活 
配給会社
日活 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
76分  

海辺に結ばれた少女と少年の神秘的な恋を描いた石原慎太郎の『鱶女』を映画化したもの。原作者自身と蔵原弓弧が脚色、「爆薬に火をつけろ」の蔵原惟繕が監督、「世界を賭ける恋」の山崎善弘が撮影をそれぞれ担当した。

スタッフ

企画
高木雄行
原作
石原慎太郎
脚色
石原慎太郎蔵原弓弧
監督
蔵原惟繕
撮影
山崎善弘
音楽
佐藤勝
美術
千葉一彦
照明
熊谷秀夫
録音
古山恒夫
編集
鈴木晄

ストーリー

敏夫はヨット・ファラオン号で走り疲れた体を入江に横たえ、崖の上でハーモニカを吹いていた。それを聞いていた小説家の堤は、敏夫のヨットに乗っていた美しい黒髪の少女のことを彼に聞いた。少女と同船したおぼえのない敏夫は、堤の頭がオカシイのではないかと思った。その夜は嵐で海が荒れた。翌朝、敏夫はヨットをみにいくと、黒髪の少女が全裸で生魚をかじっていた。彼が近づくと少女は海中に飛びこみ、姿を消した。村の新作青年が鱶に食い殺されるという怪事件が起った。彼の家では三代つづいて息子が奇禍に会い、その時には必ず不思議な女が現われるという。その夜、敏夫のベッドに血のついたシャツで身体を隠した例の少女が現われた。彼女は無邪気に話かけ、二人はいつしか仲良しになった。少女はその晩帰らなかった。翌日、少女に案内されて海にもぐり、新作の死体を発見した。敏夫の報せで村は大騒ぎ、新作の祖父は少女をみてふるえ出した。その夜、少女は来なかった。翌日、彼女の姿はどこにも見当らなかった。ある日、登山に出かけた敏夫は別荘に電話をかけた。そこには兄の克彦と少女がいた。彼は不安に襲われた。翌日、克彦は少女と海に出て死んだ。東京から母もかけつけた。少女が鱶の化身だから殺せと、新作の家族がいってきた。敏夫は少女を守る決心をした。家の者が彼を部屋に檻禁した。ヨットに隠れていた村の者たちは、少女が現われるのを待った。暗い海面が揺れ、少女が現われた。一本、二本、三本……鋸を少女めがけて打ちこんだ。夜をつんざく悲鳴、みる間に少女の体は巨大な鱶に変った。一瞬!尾ヒレをふったとおもうと、鱶は海中に姿を消した。翌朝、海は何事もなかったように静かだった。敏夫は思い出の海に向ってかけだした。海に入って敏夫は、力のかぎり、どこまでも、どこまでも、沖に向って泳いでいった。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。