日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年2月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

霧ある情事
キリアルジョウジ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1959年11月07日 
製作会社
松竹大船 
配給会社
 
レイティング
一般映画  
英語名
Affair in the Mist  
上映時間
88分  

舟橋聖一の原作を、「父と娘」の斎藤良輔が脚色し、「悪女の季節」の渋谷実が一年ぶりに監督した文芸映画。撮影は「ハイ・ティーン」の長岡博之。

スタッフ

製作
佐々木孟
原作
舟橋聖一
脚色
斎藤良輔
監督
渋谷実
撮影
長岡博之
音楽
黛敏郎
美術
浜田辰雄
照明
小泉喜代司
録音
大村三郎
編集
杉原よし

ストーリー

土建会社三島組の常務・室岡の妻はる子の告別式。室岡は会葬者に挨拶もできぬほど忙しい。息子の浩一が公務執行妨害で留置されたり、二号の園子が電話で別れ話を持ち出したりする始末なのだ。室岡は園子をまるめこみ、彼女を浩一の伯母に仕立てて浩一を貰い下げに行かせた。浩一は出るとたちまち姿を消した。園子は室岡の秘書・森野を尋ねた。森野は室岡からの手当を渡そうとして封筒を間違え、室岡にもう一人トミ子という女がいることを感づかれた。園子は怒って田舎へ帰った。父の吾平は入違いに上京していた。室岡を訪れ金をせびっていたのだ。園子が帰ると、まみ江が引越して来ていた。彼女は園子の留守を引受けていた学生だが、ずるずる住みこもうという魂胆だった。まみ江はやって来た森野に一目惚れしてしまった。浩一が来た。親父が寝こんでいるから見舞いに来いという。家の閾が高いので、園子を雷親父の防禦物にしようと考えたのだ。園子を室岡の寝室に追いやると、浩一はまみ江をくどいた。ある日、森野が園子の許を訪れた。まみ江しかいなかった。まみ江はビールを飲ましてくどいた。やっと森野は逃げ出すと、表で浩一とぶつかった。浩一は嫉妬にかられナイフを出した。二人は揉み合い、森野が立上ると彼の手にナイフがあった。浩一はうめき声を立てた。追いつめられた森野と、室岡や吾平から逃れたいと思う園子は、相携えて森野の田舎である上州の山の中へ逃げた。吾平が追いかけて来た。園子は吾平を近くの湖へ連れ出し、吾平を湖の中へ突き落した。園子が森野と抱き合っていると、死んだと思った吾平が警官隊を連れて現れた。二人は心中しようとしていた。未遂で終った。園子は森野とも室岡とも別れて生きていこうと思った。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。