日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年3月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

火の壁
ヒノカベ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1959年12月15日 
製作会社
松竹大船 
配給会社
 
レイティング
一般映画  
英語名
Wall of Fire  
上映時間
88分  

船山馨の原作を、「浪花の恋の物語」の成澤昌茂が脚色し、「ここに男あり」の岩間鶴夫が監督した、阿蘇火山を舞台にしたメロドラマ。「ここに男あり」の小杉正雄が撮影した。

スタッフ

製作
長島豊次郎
原作
船山馨
脚色
成澤昌茂
監督
岩間鶴夫
撮影
小杉正雄
音楽
木下忠司
美術
梅田千代夫
照明
加藤政雄
録音
小尾幸魚
編集
杉原よし

ストーリー

阿蘇の山腹にある火山研究所にいる戸崎を尋ねて、東京から学友だった高杉がやって来た。彼には圭子という恋人があった。圭子が突然理由も言わずに、別れてくれと言い出したのだ。高杉は心の傷を癒すために阿蘇に来たのだ。彼は、次第に元気になっていった。馬喰の根津と、根津に惚れている芸者菊千代とも知り合いになった。例年山麓で開かれる競馬が近づいた。根津は愛馬“吉野”を出場させた。菊千代のことで快く思わぬ梓組の社長梓も、対抗馬を出場させた。レースは接戦の末、“吉野”が勝った。が、高杉は呆然とした。圭子が姿を現わしたのだ。しかも、見知らぬ男を連れて。その男佐沼は、丸星デパートの株買い占め事件でクローズアップされた男である。二人は新婚旅行で、観光ホテルに宿泊していた。丸星デパートのことで東京から来ていた吉見という男が佐沼工作に打撃をうけ自殺しようとした事件があった。圭子が追っていって、火口で高杉と会った。続いて佐沼が来た。高杉が去った後、佐沼は圭子を責めた。圭子は佐沼を突き飛ばし、佐沼は火口の岩棚に落ちた。この怪我で、佐沼は丸星デパートの株主総会に出席できなくなった。やむなく、圭子を上京させた。梓という監視役をつけて。高杉も、身の廻り整理のため上京していた。圭子は株主総会を佐沼への復讐に利用しようと思っていた。依頼された株券をデパート側に引き渡すのだ。この日のために彼女は、佐沼の妻となっていたのである。株券をすべて吉見に渡した。高杉と圭子は丸星デパートの展覧会場で出会った。圭子は高杉にすべてを語った。--再び阿蘇。圭子は離婚について佐沼と話合っていた。と、鳴動とともに激震が襲った。阿蘇が爆発したのだ。火口では高杉が圭子を待っていた。圭子は火口へ向った。二人が抱き合った瞬間、火焔が二人をのんだ。--翌朝の阿蘇は美しく雄大であった。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/03/28]

映画情報を65件更新しました。

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。