日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年2月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

大江山酒天童子
オオエヤマシュテンドウジ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1960年04月27日 
製作会社
大映京都 
配給会社
大映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
114分  

川口松太郎の原作を、「銭形平次捕物控 美人蜘蛛」の八尋不二が脚色し、「浮かれ三度笠」の田中徳三が監督した、日本三大伝統の一つ“大江山の鬼退治”の物語。撮影は「初春狸御殿」の今井ひろし。

スタッフ

製作
永田雅一
企画
鈴木晰成
原作
川口松太郎
脚色
八尋不二
監督
田中徳三
撮影
今井ひろし
音楽
斎藤一郎
美術
内藤昭
照明
中岡源権
録音
林土太郎
編集
菅沼完二

ストーリー

平安の末期--栄華を誇る時の権力者関白太政大臣藤原道長の恐れるものはただ一つ、寵愛する渚の前を悩ます妖怪の襲来だった。道長は都の治安を司る源氏の大将頼光に渚を払い下げ、妖怪から免れた。頼光には渡辺鋼、坂田金時、碓井貞光、卜部季武の四天王に加えて平井保昌、近習の菊王丸がいた。綱の妹こつまと頼光は恋仲だった。渚が頼光の館に来た夜、妖怪茨木童子が現れ、渚は頼光に救われた。その夜、野盗袴垂保輔の一党が池田中納言の館を襲い桂姫を連れ去った。茨木童子に襲われた綱はその片腕を切り取り妖魔の魂を監視したが、伯母に化けた茨木に奪い返された。怒った道長は頼光に野盗、妖怪の討伐を命じ、頼光は首領大江山酒天童子討伐を決意した。今まで大江山に鬼退治に出かけて無事帰ったものはない。兄の失敗を償うこつまが金時と二人山に入った。早速襲ったのは妖術使いの鬼童丸、金時も洞窟に閉じ込めると、こつまを酒天童子の館に導いた。都をしのぐ壮麗さに増してこつまを驚かせたのは、白面の貴公子酒天童子の姿である。頼光に知らせるため金時は山を下りた。淋しく待つ頼光に渚は意外な身の上話をした。大江山酒天童子は渚の夫、妻を手籠めにし、その上館に仕えさせた道長の非道を怒り、野盗の首領になったのである。こつまは戻らず野盗の悪業はつのるばかり。ついに大江山鬼賊征伐の勅令が頼光に下った。翌日、出陣を前にして夫と頼光の戦いを悲しみ渚は自害した。頼光の軍勢が攻め入るのを見下ろす酒天童子に、侍女千春がこつまの危険を知らせた。酒天童子は鬼童丸の手からこつまを救ったが本拠では仲間割れや反目がつづき、袴垂も鬼童丸も倒された。山伏姿に扮した頼光勢の正体を見破ったのは茨木童子、しかし童子も野盗の矢に当り、酒天童子の胸の中で息絶えた。一騎討をのぞむ頼光と酒天童子の間にこつまが分け入り、頼光に童子の潔白を訴えた。頼光から渚が生涯童子を愛して果てたことを聞いた酒天童子は、落日の平原を一人下って行った。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。